１２月１４日～２０日の千葉日報オンライン掲載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。

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12月20日🈶
天然モミの木でぬくもり　イクスピリアのクリスマスツリー　＜舞浜タイムズ１２月号＞
➡︎今年も残すところ１０日ほど。東京ディズニーリゾート（ＴＤＲ）はクリスマス気分が最高潮だ。

12月19日🈶
市原歴史博物館オープン　古里愛着のシンボルに　創意工夫重ねて進化を　＜ちば最前線＞
➡︎市原市内に残された至宝を一堂に集めた「市原歴史博物館（歴博）」が１１月２０日にオープンした。

12月19日🈶
古代から「千葉」連綿と　地名に及んだ国づくり　＜みるよむ　千葉市の今むかし＞（５）
➡︎千の葉と書いて「チバ」。多くの葉が生い茂る豊かな自然のイメージにつながるこの地名は、古代の行政区分である郡名、郷名にまでさかのぼることができます。

12月18日🆓
スタンプラリーでＰＲ　「かしわカレー図鑑」編集長　波木香里さん（４２）　＜ひと模様＞
➡︎２０１８年２月の創刊以来、「隠れたカレー激戦区である柏市内の魅力的なカレーを紹介する」をモットーにフリーペーパー「かしわカレー図鑑」編集長を続ける。

12月18日🈶
「クリスマスの由来知って」　３年ぶり伝統の生誕劇　千葉英和高　生徒２５０人で準備、公開　八千代
➡︎八千代市村上の千葉英和高校（大羽聡校長）で１７日、生徒たちが出演する伝統のクリスマスページェント（キリスト生誕劇）が、３年ぶりに保護者や地域住民を招いて公開上演された。

12月17日🆓
サプライズ花火　多古の冬空に１１１６発
➡︎多古町のあじさい公園で、地域活性化イベント「わくわくＫＩＤＳフェスタ」が開かれた。

12月17日🈶
サンタも驚く？冬咲きチューリップ　色鮮やか２０種４万株　船橋・アンデルセン公園
➡︎船橋市金堀町のふなばしアンデルセン公園で、冬咲きのアイスチューリップが開花した。

12月16日🈶
ローカル線応援で団結　苦境下、存続へ意見交換　いすみ　全国各地から１００人
➡︎全国の地方鉄道が苦境に立たされている中、地元の鉄道を応援する団体が集まった「ローカル鉄道サポーターズサミット」が、いすみ市で開かれた。

12月16日🈶
九十九里映えスポット　園児ら歌と踊りで完成祝う　片貝中央海岸に観光オブジェ
➡︎九十九里町の片貝中央海岸に「ＳＮＳ（交流サイト）映え」する新たな観光名所を設けようと、町名にちなんだ「９９」がデザインされたオブジェが設置された。

12月15日🈶
ビッグひな祭り４年ぶり開催へ　来年２月２４日から　勝浦
➡︎かつうらビッグひな祭り実行委員会は１４日、来春に勝浦市内で行う同祭りの開催期間を来年２月２４日～３月３日の８日間と決めた。

12月15日🈶
佐倉署一日署長にモデルの村田さん　佐倉高出身、防犯啓発
➡︎年末年始に多発する交通事故や各種犯罪被害の抑止に向け、佐倉署（植竹昌人署長）は、市内で特別警戒の出動式や啓発活動を行った。

12月15日🈶
ＪＲ太海駅リニューアル　自然感じ取れる駅舎に　鴨川
➡︎老朽化に伴い建て替えが進められていたＪＲ内房線太海駅（鴨川市）の新駅舎が完成した。

12月14日🈶
千葉大病院公開講座　がん治療法や生活支援解説　来年１月２２日、ウェブ開催
➡︎千葉大病院（千葉市中央区）は、来年１月２２日に「がん市民公開講座　自分が・家族が・大切な人ががんになった時のために」をウェブで開催する。

12月14日🈶
ササ竹使い軒下清掃　成田山ですす払い　１年のほこり落とし清め
➡︎成田市の成田山新勝寺で１３日、１年間のほこりを落とし清める年末恒例の「すす払い」が行われた。

12月14日🈶
古泉千樫の直筆原稿展示　歌人、推敲重ねた跡も　南房総・酪農のさと
➡︎アララギ派の有力歌人の一人で、牛の歌を歌わせたら「古今独歩」と評される古泉千樫（ちかし）の手書き原稿が、県酪農のさと酪農資料館（南房総市）で展示されている。

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