家計に気持ちに、ゆとりの暮らしを“あびこ”で実現!移住PR紙『住み替えあびこナビ』2022年版 発行
2022/2/24
以下は 2 年前に書かれた内容です
我孫子市は、コロナ禍で、東京郊外の良質な自然と住宅環境に注目が集まる中、市内への移住PRを推進する情報紙(リーフレット)「住み替えあびこナビ」2022年版を1万部発行しました。
今回の改訂では、昨年3月に東京23区から転入した2組のご家族のインタビューを新たに掲載しています。
<港区から移住>家賃3分の1、広さ2倍の一戸建てに住み替え、庭で育てた野菜が食卓に彩りを添え、食の豊かさを実感。
<世田谷区から移住>眼前に拡がる手賀沼の眺望に惹かれ、家族や友人らと、念願のサップやキャンプを気軽に楽しむ日常を満喫。
コロナ禍で移住を決断した、2家族の“ここちよい暮らし”を写真と共に紹介しています。
<住民1人当たりの公園面積比較>
子育て世代に関心の高い、住民1人当たりの都市公園面積では、我孫子市の1人当たり公園面積11.4㎡が、東京23区の約4倍、県内や首都圏と比べ、約2倍の広々した公園が身近にあることを初めて見える化しました。
また、東京駅から1時間圏内の12駅をピックアップして最新の地価と東京駅までの乗り換え回数など、住み替え選びで面倒な各情報をひと目で分かるように工夫しています。
都心からの好アクセスと豊かな自然環境、さらに、家計に無理なく、快適なテレワーク環境のマイホームを実現しやすい市の魅力を子育て世代に向けて、星野市長がアピールしています。
対象は移住を検討している若い子育て世代で、テレワークしながらリゾートのような毎日を実現する豊かな自然が身近にある環境などを知ってもらい、住み替えの選択肢に入るきっかけづくりを狙っています。
【TBSラジオCM】
紙面で紹介している市ふるさと大使ナイツ塙宣之さんらのラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」、2月26日(土)の番組中に「住み替えあびこナビ2022年版」を60秒CMで首都圏へPRします。
<港区から移住>家賃3分の1、広さ2倍の一戸建てに住み替え、庭で育てた野菜が食卓に彩りを添え、食の豊かさを実感。
<世田谷区から移住>眼前に拡がる手賀沼の眺望に惹かれ、家族や友人らと、念願のサップやキャンプを気軽に楽しむ日常を満喫。
コロナ禍で移住を決断した、2家族の“ここちよい暮らし”を写真と共に紹介しています。
<住民1人当たりの公園面積比較>
子育て世代に関心の高い、住民1人当たりの都市公園面積では、我孫子市の1人当たり公園面積11.4㎡が、東京23区の約4倍、県内や首都圏と比べ、約2倍の広々した公園が身近にあることを初めて見える化しました。
また、東京駅から1時間圏内の12駅をピックアップして最新の地価と東京駅までの乗り換え回数など、住み替え選びで面倒な各情報をひと目で分かるように工夫しています。
都心からの好アクセスと豊かな自然環境、さらに、家計に無理なく、快適なテレワーク環境のマイホームを実現しやすい市の魅力を子育て世代に向けて、星野市長がアピールしています。
対象は移住を検討している若い子育て世代で、テレワークしながらリゾートのような毎日を実現する豊かな自然が身近にある環境などを知ってもらい、住み替えの選択肢に入るきっかけづくりを狙っています。
【TBSラジオCM】
紙面で紹介している市ふるさと大使ナイツ塙宣之さんらのラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」、2月26日(土)の番組中に「住み替えあびこナビ2022年版」を60秒CMで首都圏へPRします。
〇裏表紙 移住者:住み替えインタビュー「私たち、我孫子ライフを満喫中!」
・都心の港区から移住した杉山さん(左)…家賃3分の1で広さ2倍の一戸建てに住み替え、自宅の庭で念願の家庭菜園を始め、育てた野菜が食卓に彩りを添え、食の豊かさを日々実感している。
・世田谷区から移住した野中さん(右)…マンションの眼前の手賀沼の眺望に惹かれて住み替え、家族や友人らとサップやキャンプなどアウトドアを気軽に楽しめる、水辺の暮らしを楽しんでいる。
・星野市長・・・都心からの好アクセスと手賀沼の畔に、住民1人当たりの公園面積が東京23区の約4倍あり、豊かな自然環境と、家計に無理なく、快適なテレワーク環境のマイホームを実現しやすいことなどをアピール。
・都心の港区から移住した杉山さん(左)…家賃3分の1で広さ2倍の一戸建てに住み替え、自宅の庭で念願の家庭菜園を始め、育てた野菜が食卓に彩りを添え、食の豊かさを日々実感している。
・世田谷区から移住した野中さん(右)…マンションの眼前の手賀沼の眺望に惹かれて住み替え、家族や友人らとサップやキャンプなどアウトドアを気軽に楽しめる、水辺の暮らしを楽しんでいる。
・星野市長・・・都心からの好アクセスと手賀沼の畔に、住民1人当たりの公園面積が東京23区の約4倍あり、豊かな自然環境と、家計に無理なく、快適なテレワーク環境のマイホームを実現しやすいことなどをアピール。
〇地価比較など「都心50キロ圏の土地価格の比較と、住民1人当たり公園面積を見える化」
・本市の住民1人当たりの公園面積11.4㎡は、東京23区平均の約4倍、県内や常磐線の近隣市、首都圏平均と比べても、約2倍。千葉県平均6.5㎡、県内10万人以上の自治体の中では3位と、身近にゆとりのある公園があることを新たに示している。
・東京駅から約1時間圏内の我孫子駅を含む主要12駅をピックアップして、価格と東京駅までの乗り換え回数など、面倒な情報を本市の優位性が分かるように数値化。
・本市の住民1人当たりの公園面積11.4㎡は、東京23区平均の約4倍、県内や常磐線の近隣市、首都圏平均と比べても、約2倍。千葉県平均6.5㎡、県内10万人以上の自治体の中では3位と、身近にゆとりのある公園があることを新たに示している。
・東京駅から約1時間圏内の我孫子駅を含む主要12駅をピックアップして、価格と東京駅までの乗り換え回数など、面倒な情報を本市の優位性が分かるように数値化。
〇「アクセス・子育て・住まい・自然・お出かけスポットなど」
・東京や大手町などへの路線図と所要時間を示し、都心への好アクセスをアピール。
・都内から移住して、子どもが保育園に通園中の目黒家。待機児童ゼロなのでストレスなく徒歩圏内の保育園に入園したことなどをインタビューで紹介。
・見開き面では、カヌー・ヨット、キャンプ、乗馬など、リゾートのような毎日が実現する市内のさまざまなアクティビティを写真入りで掲載。QRコードからは、各施設を動画で詳しく紹介。
・東京や大手町などへの路線図と所要時間を示し、都心への好アクセスをアピール。
・都内から移住して、子どもが保育園に通園中の目黒家。待機児童ゼロなのでストレスなく徒歩圏内の保育園に入園したことなどをインタビューで紹介。
・見開き面では、カヌー・ヨット、キャンプ、乗馬など、リゾートのような毎日が実現する市内のさまざまなアクティビティを写真入りで掲載。QRコードからは、各施設を動画で詳しく紹介。
~「住み替えあびこナビ2022年版」~
■発行部数:1万部
■サイズ:D5判リーフレット 縦約26cm×横約20cm、見開き:縦約39cm×横約52cm
本紙は、3月中旬から、市役所や我孫子インフォメーションセンターアビシルベ、市内の不動産店舗や金融機関などに順次配置するほか、市内外のイベントで配布します。また、市ホームページでも公開します。
■発行部数:1万部
■サイズ:D5判リーフレット 縦約26cm×横約20cm、見開き:縦約39cm×横約52cm
本紙は、3月中旬から、市役所や我孫子インフォメーションセンターアビシルベ、市内の不動産店舗や金融機関などに順次配置するほか、市内外のイベントで配布します。また、市ホームページでも公開します。
以上は 2 年前に書かれた内容です