新京成電鉄で今年も千葉ロッテマリーンズ ラッピング電車を運行。今年で10年目。3月28日から
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2022/3/28 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
新京成電鉄(本社:千葉県鎌ケ谷市)で千葉ロッテマリーンズに装飾されたラッピング電車「2022年マリーンズ号」が3月28日から10月末頃まで運行開始された。「マリーンズ号」は2013年から始まった企画で、今年が10年目の運行となる。
「2022年マリーンズ号」の装飾はチームスローガン「頂点を、つかむ。」をテーマとして、井口資仁監督と9選手(佐々木千隼投手、石川歩投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、藤岡裕大内野手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手)のポスターが電車側面に貼り付けられ、デザインされている。また、車内の中づり、車内窓上ポスター、ドア横ポスターもマリーンズ装飾で埋め尽くされ、電車先頭のヘッドマークにもマリーンズワードマークが採用されている。なお、「2022年マリーンズ号」が走る新京成線は京成千葉線に直通運転しており、ZOZOマリンスタジアムまで直通バスで結ばれている京成幕張本郷駅にも「2022年マリーンズ号」が運行される。
「2022年マリーンズ号」の装飾はチームスローガン「頂点を、つかむ。」をテーマとして、井口資仁監督と9選手(佐々木千隼投手、石川歩投手、佐々木朗希投手、益田直也投手、藤岡裕大内野手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、荻野貴司外野手、藤原恭大外野手)のポスターが電車側面に貼り付けられ、デザインされている。また、車内の中づり、車内窓上ポスター、ドア横ポスターもマリーンズ装飾で埋め尽くされ、電車先頭のヘッドマークにもマリーンズワードマークが採用されている。なお、「2022年マリーンズ号」が走る新京成線は京成千葉線に直通運転しており、ZOZOマリンスタジアムまで直通バスで結ばれている京成幕張本郷駅にも「2022年マリーンズ号」が運行される。
以上は 2 年前に書かれた内容です