千葉の海の顔はロッテ・レアード!千葉海上保安部ポスターに起用
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2020/1/8 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズのブランドン・レアード内野手が千葉海上保安部の118番の周知活動を行うためのポスターに起用されポスターの掲示を開始された。海上保安庁は、海難事故、密漁や密航・密輸などの事件情報の通報先として00年5月1日から、海上保安庁緊急通報用電話番号として「118番」の運用を開始。10年12月には、毎年1月18日を「118番の日」と制定し、周知活動を強化している。
千葉海上保安部は「118番」の重要性をより多くの人に理解してもらい、海の安全・安心を確保するため、ポスターを制作しての啓蒙活動を行っておりポスターは県内の公共交通機関、公共施設などに順次、約2000枚、提出されていく。
キャッチフレーズは「海の安全、あなたの命(ハート)、がっちり握ります」。なお19年は藤原選手、18年は井口監督、17年、16年、15年は石川選手が起用されており、外国人選手が起用されるのは初のケース。
千葉海上保安庁担当者は「千葉とお寿司好きを公言され、本塁打を打った後に披露するお寿司ポーズなど積極的なファンサービスをみせてくれるレアード選手を起用させていただきました。寿司のネタ元である海の安全をみんなで願い、海上保安庁「118番」も、より広く身近に感じていただければと思います」とコメントした。
千葉海上保安部は「118番」の重要性をより多くの人に理解してもらい、海の安全・安心を確保するため、ポスターを制作しての啓蒙活動を行っておりポスターは県内の公共交通機関、公共施設などに順次、約2000枚、提出されていく。
キャッチフレーズは「海の安全、あなたの命(ハート)、がっちり握ります」。なお19年は藤原選手、18年は井口監督、17年、16年、15年は石川選手が起用されており、外国人選手が起用されるのは初のケース。
千葉海上保安庁担当者は「千葉とお寿司好きを公言され、本塁打を打った後に披露するお寿司ポーズなど積極的なファンサービスをみせてくれるレアード選手を起用させていただきました。寿司のネタ元である海の安全をみんなで願い、海上保安庁「118番」も、より広く身近に感じていただければと思います」とコメントした。
以上は 4 年前に書かれた内容です