我孫子市のプロゴルファー大西葵選手マスク2,000枚を市へ寄贈
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2020/5/11
以下は 4 年前に書かれた内容です
市内在住の女子プロゴルファー大西葵選手から、新型コロナウイルス対策に役立てて欲しいと、2000枚のマスクが市に寄贈されました。
7日の寄贈には、新型コロナウイルス感染症の影響により延期されているツアーの開幕に向けた準備などで、来庁できない大西選手に代わり両親が、市役所を訪れ、父の直樹さんから星野市長へマスクが手渡されました。
7日の寄贈には、新型コロナウイルス感染症の影響により延期されているツアーの開幕に向けた準備などで、来庁できない大西選手に代わり両親が、市役所を訪れ、父の直樹さんから星野市長へマスクが手渡されました。
また、大西選手からのメッセージも紹介されました。
「今回の新型コロナウイルス感染拡大により生活に影響を受けられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者の皆様には心から感謝申し上げます。
この大変な中、何か出来る事がないかと考えこのたび、マスク2000枚を寄付させて頂きます。感染症予防が必要な方々にお役立ていただければ幸いです。
1日も早くこの事態が収束し、平穏な生活を取り戻せるよう皆で頑張っていきましょう。」 プロゴルファー 大西 葵
市では、大西選手から寄贈されたマスクを今後の新型コロナウイルス対策で有効活用することにしています。
「今回の新型コロナウイルス感染拡大により生活に影響を受けられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者の皆様には心から感謝申し上げます。
この大変な中、何か出来る事がないかと考えこのたび、マスク2000枚を寄付させて頂きます。感染症予防が必要な方々にお役立ていただければ幸いです。
1日も早くこの事態が収束し、平穏な生活を取り戻せるよう皆で頑張っていきましょう。」 プロゴルファー 大西 葵
市では、大西選手から寄贈されたマスクを今後の新型コロナウイルス対策で有効活用することにしています。
以上は 4 年前に書かれた内容です