週刊ちばにっぽう　2022/10/05-10/10

１０月５日～１０日（１１日は休刊日）の千葉日報オンライン掲載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。

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１０月１０日🈶
水彩画“描き語り”人気　登録１５０万人、話術で魅了　いすみの７５歳ユーチューバー・柴崎春通さん
➡︎いすみ市の自宅アトリエから絵画の描き方などを動画配信するユーチューバーがいる。白髪に口ひげをたくわえた７５歳の水彩画家、柴崎春通さん。

１０月１０日🈶
玉前神社門前にぎわう　一宮３０回目の「さすが市」　東浪見甚句披露、５０店並ぶ
➡︎一宮町の玉前神社参道と境内で９日、飲食や雑貨販売など約５０店が出店する「上総国さすが市」が開かれた。

１０月９日🈶
＜写真複数・動画あり＞新京成フェスタ３年ぶり開催　２５００人、新旧車両を満喫　くぬぎ山車両基地　ふなっしートレインも
➡︎新京成電鉄は３年ぶりとなる、くぬぎ山車両基地（鎌ケ谷・松戸市）の公開イベント「新京成サンクスフェスタｉｎくぬぎ山」を８日に開きました。

１０月８日🆓
初秋の房総路駆け抜ける　海岸や里山、絶景堪能１１１キロ　＜ツール・ド・ちば２０２２＞
➡︎房総半島を駆け抜ける千葉県内最大級のサイクルイベント「ツール・ド・ちば２０２２」（同実行委員会主催）が８日、４年ぶりに開かれた。

１０月８日🆓
小惑星「リュウグウ」かけら展示　はやぶさ２帰還カプセルも　はるか宇宙へ思いはせ…　千葉・勝浦
➡︎宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）の探査機「はやぶさ２」が持ち帰った小惑星「リュウグウ」のかけらや帰還カプセルの特別展示が７日、千葉県勝浦市の市芸術文化交流センター・キュステで始まり、来場者は宇宙のはるかかなたへ思いをはせた。

１０月８日🈶
雨の中１３台の山車巡行　佐原の大祭秋祭りスタート　８日に年番引き継ぎ行事
➡︎香取市佐原地区の伝統の祭り「佐原の大祭秋祭り」（諏訪神社秋祭り）が７日、３年ぶりに開幕した。

１０月７日🈶
「最古の薬局」歴史たどる　香取・佐原で資料展　江戸～戦前　伊藤博文筆の屋号も
➡︎香取市佐原地区にある１８８６（明治１９）年創業の老舗オガワ薬局で、同薬局にまつわる江戸時代から戦前までの歴史資料が展示されている。

１０月７日🆓
香りのピーク到来　展望台やブランコ初登場、ライトアップも　八千代の京成バラ園
➡︎八千代市大和田新田の京成バラ園で、秋バラを楽しむ催し「ジョイ・オブ・ローズフルガーデン」が、７日から１１月２３日まで開かれる。

１０月７日🈶
「道の駅」整備本格化　前澤基金活用　２４年２月開業へ　館山市
➡︎「前澤友作館山応援基金」を活用して館山市が整備事業を進める「食のまちづくり拠点施設」の工事が、同市稲の建設予定地で本格的に始まった。

１０月６日🆓
「市船」の部活応援で講演会　１０月１５日　プロレスラー・蝶野正洋さん、野球部・海上監督登壇
➡︎市立船橋高校で盛んな部活動を支援するクラウドファンディングが立ち上がり、記念の講演会が１５日に船橋市勤労市民センターで開かれる。

１０月５日🆓
”ワン”ダフル！新米麻薬探知犬レミ号、異例の早さで初手柄　貨物から乾燥大麻発見　成田空港
➡︎成田空港に届いた航空貨物に隠された乾燥大麻をデビューから約１カ月の“新米”麻薬探知犬が発見した。

１０月５日🈶
ウクライナ避難民に支援金　母子３人、市営住宅へ　鎌ケ谷市
➡︎ロシアの侵攻でウクライナから鎌ケ谷市に避難した母子３人に、同市は４日、市独自の生活支援金など計２６万円を贈った。

１０月５日🆓
銚子電鉄の駅名標、中学生が作成　海や灯台デザイン「興味持つきっかけに」　８日から駅に掲示　千葉市立土気南中
➡︎千葉市緑区の市立土気南中の１年生約１２０人が、美術の授業の一環で、銚子電鉄（銚電）の駅名を記した案内標識「駅名標」を制作した。

１０月５日🈶
君津市　職員が育児用品配達　子育て見守りスタート
➡︎君津市は、育児用品の配達を通じて子育て世帯を見守る「きみつ赤ちゃん応援パック事業」を１０月から始めた。

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