船橋舞台「きらきら眼鏡」熱い思い語り合う 森沢明夫さん、犬童一利監督、大木武士さんが3者対談
船橋市を舞台にした市民参加型映画として注目されている「きらきら眼鏡」の9月7日の公開を前に、原作者の森沢明夫さん(48)、犬童一利監督(32)、映画製作を支えた市民グループの代表、大木武士さん(44)による特別対談が、船橋市の石井食品本社で開かれました。
3人は映画製作に携わったこの2年間を振り返り、作品に込めた熱い思いを語り合いました!
3人は映画製作に携わったこの2年間を振り返り、作品に込めた熱い思いを語り合いました!
映画『きらきら眼鏡』の応援バッジが登場
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