週間ちばにっぽう 2022/11/30-12/6

１１月３０日～１２月６日の千葉日報オンライン掲載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。

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11月30日🈶
１１２９（いい肉）の日　元気豚や多古米、野菜など地元食材で特別給食　小中こども園、児童ら笑顔
➡︎「いい肉の日」の１１月２９日、農業が盛んな多古町の小中学校などで地元産のブランド豚や、高校生と農家が育てた農産物のみを原材料に使った特別の「多古町産給食」が振る舞われた。

11月30日🈶
駐車場使用でスーパーと協定　災害時、九十九里町
➡︎九十九里町は、災害発生時の避難円滑化のため、スーパーの「ランドロームジャパン」（船橋市）と、同社が町内に保有する駐車場を避難者に一時的に提供する災害協定を結んだ。

12月1日🈶
房州御宿音頭　踊り継ぐ　晴れ着「万祝」姿、復活披露
➡︎御宿町の月の沙漠記念館前広場で行われたマルシェイベントで、町民に忘れ去られようとしている「房州御宿音頭」が披露され、２０人ほどが踊りの輪を作った。

12月1日🈶
空港のお仕事体験　チェックイン業務、荷物搭載作業見学も　成田、高校生６０人
➡︎千葉県内経済団体や自治体でつくる成田空港活用協議会は、徐々に活気が戻り始めている航空業界に関心を持ってもらおうと、成田空港で高校生向けの体験型航空教室を開いた。

12月1日🆓
船橋東武で鹿児島県物産展　黒毛和牛ステーキ弁当など登場　「かごうしママ」おいしさＰＲ
➡︎千葉県船橋市の東武百貨店船橋店で３０日に開幕した鹿児島県物産展に合わせ、全国和牛能力共進会・鹿児島大会のマスコットキャラクター「かごうしママ」が船橋市役所を訪れ、同県産和牛のおいしさをＰＲした。

12月2日🆓
勝浦市、ふるさと納税好調続く　過去最高４８億円試算　返礼品、鮭の切り身など水産加工品が人気
➡︎勝浦市のふるさと納税が本年度も好調だ。１１月末時点で寄付額は約２７億円。県内断トツだった昨年度の２３億５千万円をすでに上回っている。

12月2日🈶
鋸山絶壁６０メートル降下　事故備え、初の合同救助訓練　富津市と安房郡市消防本部
➡︎富津市と鋸南町にまたがる鋸山（標高３２９メートル）で、同市消防本部と安房郡市広域市町村圏事務組合消防本部の救助隊員約２０人による合同訓練が行われた。

12月3日🆓
サンタ３年ぶり来日、子どもに笑顔　成田空港　待望の「メリー・クリスマス」
➡︎２５日のクリスマスを前に、フィンランドのサンタクロース財団公認のサンタクロースが２日、３年ぶりに成田空港から来日した。

12月3日🆓
蔵書７万冊、テラス席備えた本格カフェも　流山に図書館・児童センター開館
➡︎つくばエクスプレス（ＴＸ）沿線で人口増が著しい千葉県流山市南流山地域で、市の複合施設「南流山地域図書館・児童センター」が開館した。

12月3日🈶
松山さんの小説、大賞に　椎名誠選考委員長授賞式で講評　「心地よく引き込まれた」　【上総国府のまち・いちはら・更級日記千年紀２０２０】
➡︎市原市と市教委が主催する第２回「更級日記千年紀文学賞」（千葉日報社後援）の授賞式が市民会館で開かれ、一般の部で小説「旅の裏側」を執筆し大賞に輝いた松山泰生さん（９０）ら入賞者が表彰された。

12月3日🈶
アクアライン開通２５周年　海ほたるで節目祝う　チーバくんら出迎え、千葉・神奈川県の特産品も
➡︎１８日に開通２５周年を迎える東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリアで３日、節目となる年を記念してイベント「スペシャルデー」が開かれた。

12月4日🈶
３６４年目「五井大市」盛況　市原ウクライナ支援ブースも
➡︎市原市の師走の風物詩「五井大市」が五井駅前周辺で３日開幕し、多くの市民でにぎわった。

12月4日🈶
「はたらく車」集結！！　千葉市で体験イベント
➡︎パトカーや消防車、高所作業車などが集結した「はたらく車・つながるおしごと体験イベント」が、千葉市美浜区で初めて開かれた。

12月5日🈶
災い「サケる」鮭奉納　香取・山倉大神３年ぶり例祭
➡︎香取市山倉の山倉大神で４日、神前にサケを供えることで知られる例祭「初卯祭」が３年ぶりに行われた。

12月6日🈶
駅前色とりどり１１万球　銚子　ちょーぴー、撮影スポットに　冬の夜空彩るイルミネーション
➡︎銚子駅前で冬恒例のイルミネーションが輝き始めた。

12月6日🈶
幻想景色、和がモチーフ　香取・あやめパーク「希望の光届けたい」　冬の夜彩るイルミネーション
➡︎香取市扇島の水郷佐原あやめパークで、園内をＬＥＤで彩るイベント「ウインターイルミネーション」が始まった。

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