週間ちばにっぽう 2022/12/28-2023/1/3
2022年12月28日~2023年1月3日の千葉日報オンライン掲載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。
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2023年1月3日🈶
勇壮和太鼓、邪気はらう 柏高島屋で新年パフォーマンス 「打破」テーマに流山の荒川社中
➡︎太鼓の響きで邪気をはらい明るい新年にしようと、流山市を拠点に活動する演奏グループ「和太鼓荒川社中」が3日、柏駅西口の柏高島屋でパフォーマンスを披露した。
1月3日🈶
「梨と豊かな自然」デザイン マンホールカード無料配布 市川市
➡︎市川市は、市北東部の魅力をデザインしたマンホール蓋(ふた)のマンホールカードを作成した。
1月3日🆓
「ふな区間(270円区間)ヒャッハー円(1080円)」 語呂合わせ記念乗車券 新京成&ふなっしー
➡︎新京成電鉄は開業75周年の記念日に合わせて、沿線船橋市の非公認人気キャラクターのふなっしーや自社マスコットの絵柄が立体的に飛び出す記念乗車券を発売した。
1月1日🆓
<動画あり>新年の期待込め手合わせ 成田山新勝寺 初詣に長蛇の列 参道もにぎわい戻る
➡︎新年を迎えた1日、千葉県成田市の成田山新勝寺に大勢の初詣客が訪れ、新年の期待や平穏を願い、大本堂で手を合わせた。
1月1日🆓
和装ミッキー&ミニーと新年お祝い ディズニーで正月イベント
➡︎浦安市舞浜の東京ディズニーランドで1日、正月限定のパレード「ニューイヤーズ・グリーティング」が行われ、和服姿のミッキーマウスとミニーマウスが来園者と一緒に新たな年の始まりを華やかに祝った。
1月1日🆓
「お母さん でかいマスクで ノーメイク」コロナ禍もユーモアや笑顔 千葉県内小中高川柳入選決定 物価高、小遣いに嘆き節
➡︎「学校生活・学生目線の思い出」をテーマに第一生命船橋支社と幕張支社が千葉県内の小中高校生から募った川柳の入選作品が決まった。
2022年12月31日🈶
千葉市認定ブランド「千」の食材魅力知って 記者が料理教室参加
➡︎千葉市が認定している食のブランド「千」の食材を知ってもらおうと、市は認定品を使った料理教室を県内外のABCクッキングスタジオで開催している。
12月31日🈶
「シンプル凧」揚がった!! 市原・袖ケ浦発明クラブ 新聞紙で児童手作り
➡︎「市原・袖ケ浦少年少女発明クラブ」の小学生約30人が、単純な構造ながら微風でもよく揚がる「シンプル凧(だこ)」の工作に挑戦した。
12月30日🈶
コロナ超え定着期待 親子、車いす“新種目”も 4年ぶりアクアマラソン <2022年 ちば回顧>(5)
➡︎晴天で迎えた11月6日、「ちばアクアラインマラソン」が4年ぶりに開催された。
12月30日🆓
「ウサギ」掲げ出発進行 新京成電鉄、正月限定ヘッドマーク 船橋北高生、心込めて干支描く 千葉・船橋
➡︎2023年の干支(えと)「卯=ウサギ」のユニークな絵を車両先頭に掲げたお正月特別電車が、新京成電鉄で1月1~15日に運行される。
12月30日🈶
目指せ!市原クイズ王 力合わせ解答、友情深める 小学生32チーム
➡︎2022年度青少年のつどい市原市大会「クイズ王決定戦」(市青少年相談員連絡協議会主催)が、旧内田小学校を会場に開かれた。
12月29日🈶
銚子電鉄 たくましく100周年へ 物販、企画で話題提供 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎全国のファンから愛されるローカル鉄道の銚子電鉄(銚子市、銚子-外川間6・4キロ)。
12月29日🈶
安房4市町 3年ぶり海水浴場開設 客足回復、運営に課題も <回顧2022年 取材メモから>
➡︎千葉県内有数の人気を誇る南房総の海に、子どもたちの元気な声が戻ってきた。安房4市町(館山、南房総、鴨川、鋸南)は今夏、3年ぶりにそろって海水浴場を開設。
12月28日🆓
1年の感謝込めお焚き上げ 成田山新勝寺 空高く燃えさかる炎に3万札投げ入れ
➡︎成田市の成田山新勝寺で28日、1年間に納められた護摩札を燃やし、本尊不動明王の御利益に感謝する「納め札お焚(た)き上げ 柴灯大護摩供」が行われた。
12月28日🈶
コロナ後へ明るい兆し 2年ぶり外国人観光客 成田山参道 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎日本の表玄関・成田空港を抱える成田市。県内有数の観光地である成田山新勝寺の参道では今年、新型コロナ禍の影響で姿を消していた外国人観光客が2年以上ぶりに戻ってきた。
12月28日🈶
サンブスギ 官民問わず保全活動 担い手減少や病気で荒廃 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎建材として全国で広く使われる県産ブランド杉の「サンブスギ」。山武市や東金市などの広い地域で生育し、真っすぐに高く生える姿は美しい。
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2023年1月3日🈶
勇壮和太鼓、邪気はらう 柏高島屋で新年パフォーマンス 「打破」テーマに流山の荒川社中
➡︎太鼓の響きで邪気をはらい明るい新年にしようと、流山市を拠点に活動する演奏グループ「和太鼓荒川社中」が3日、柏駅西口の柏高島屋でパフォーマンスを披露した。
1月3日🈶
「梨と豊かな自然」デザイン マンホールカード無料配布 市川市
➡︎市川市は、市北東部の魅力をデザインしたマンホール蓋(ふた)のマンホールカードを作成した。
1月3日🆓
「ふな区間(270円区間)ヒャッハー円(1080円)」 語呂合わせ記念乗車券 新京成&ふなっしー
➡︎新京成電鉄は開業75周年の記念日に合わせて、沿線船橋市の非公認人気キャラクターのふなっしーや自社マスコットの絵柄が立体的に飛び出す記念乗車券を発売した。
1月1日🆓
<動画あり>新年の期待込め手合わせ 成田山新勝寺 初詣に長蛇の列 参道もにぎわい戻る
➡︎新年を迎えた1日、千葉県成田市の成田山新勝寺に大勢の初詣客が訪れ、新年の期待や平穏を願い、大本堂で手を合わせた。
1月1日🆓
和装ミッキー&ミニーと新年お祝い ディズニーで正月イベント
➡︎浦安市舞浜の東京ディズニーランドで1日、正月限定のパレード「ニューイヤーズ・グリーティング」が行われ、和服姿のミッキーマウスとミニーマウスが来園者と一緒に新たな年の始まりを華やかに祝った。
1月1日🆓
「お母さん でかいマスクで ノーメイク」コロナ禍もユーモアや笑顔 千葉県内小中高川柳入選決定 物価高、小遣いに嘆き節
➡︎「学校生活・学生目線の思い出」をテーマに第一生命船橋支社と幕張支社が千葉県内の小中高校生から募った川柳の入選作品が決まった。
2022年12月31日🈶
千葉市認定ブランド「千」の食材魅力知って 記者が料理教室参加
➡︎千葉市が認定している食のブランド「千」の食材を知ってもらおうと、市は認定品を使った料理教室を県内外のABCクッキングスタジオで開催している。
12月31日🈶
「シンプル凧」揚がった!! 市原・袖ケ浦発明クラブ 新聞紙で児童手作り
➡︎「市原・袖ケ浦少年少女発明クラブ」の小学生約30人が、単純な構造ながら微風でもよく揚がる「シンプル凧(だこ)」の工作に挑戦した。
12月30日🈶
コロナ超え定着期待 親子、車いす“新種目”も 4年ぶりアクアマラソン <2022年 ちば回顧>(5)
➡︎晴天で迎えた11月6日、「ちばアクアラインマラソン」が4年ぶりに開催された。
12月30日🆓
「ウサギ」掲げ出発進行 新京成電鉄、正月限定ヘッドマーク 船橋北高生、心込めて干支描く 千葉・船橋
➡︎2023年の干支(えと)「卯=ウサギ」のユニークな絵を車両先頭に掲げたお正月特別電車が、新京成電鉄で1月1~15日に運行される。
12月30日🈶
目指せ!市原クイズ王 力合わせ解答、友情深める 小学生32チーム
➡︎2022年度青少年のつどい市原市大会「クイズ王決定戦」(市青少年相談員連絡協議会主催)が、旧内田小学校を会場に開かれた。
12月29日🈶
銚子電鉄 たくましく100周年へ 物販、企画で話題提供 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎全国のファンから愛されるローカル鉄道の銚子電鉄(銚子市、銚子-外川間6・4キロ)。
12月29日🈶
安房4市町 3年ぶり海水浴場開設 客足回復、運営に課題も <回顧2022年 取材メモから>
➡︎千葉県内有数の人気を誇る南房総の海に、子どもたちの元気な声が戻ってきた。安房4市町(館山、南房総、鴨川、鋸南)は今夏、3年ぶりにそろって海水浴場を開設。
12月28日🆓
1年の感謝込めお焚き上げ 成田山新勝寺 空高く燃えさかる炎に3万札投げ入れ
➡︎成田市の成田山新勝寺で28日、1年間に納められた護摩札を燃やし、本尊不動明王の御利益に感謝する「納め札お焚(た)き上げ 柴灯大護摩供」が行われた。
12月28日🈶
コロナ後へ明るい兆し 2年ぶり外国人観光客 成田山参道 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎日本の表玄関・成田空港を抱える成田市。県内有数の観光地である成田山新勝寺の参道では今年、新型コロナ禍の影響で姿を消していた外国人観光客が2年以上ぶりに戻ってきた。
12月28日🈶
サンブスギ 官民問わず保全活動 担い手減少や病気で荒廃 <回顧2022年 取材メモから>
➡︎建材として全国で広く使われる県産ブランド杉の「サンブスギ」。山武市や東金市などの広い地域で生育し、真っすぐに高く生える姿は美しい。
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