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週間ちばにっぽう 2023/1/4-10
２０２３年１月４日～１０日の千葉日報オンライン掲載記事の中から、反響のあった記事、おすすめの記事などをご紹介します。
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2023年1月10日🈶
２０歳門出回帰へ 成人の日各地で「集い」 感染対策緩和し実施 千葉市
➡︎成人の日の９日、県内各自治体は成人を祝う式典を開いた。
2023年1月10日🈶
千葉ジェッツとアルティーリ千葉、首位快走 Ｂリーグ
➡︎男子バスケットボールＢリーグ１部の千葉Ｊが１０連勝、２部のＡ千葉は１４連勝と、共に破竹の勢いで東地区の首位をひた走る。
2023年1月10日🈶
ひげをなで「酒もう一杯」 香取・側高神社 伝統の奇祭、豊作祈願
➡︎香取市大倉の側高神社（石田泰紀宮司）で、鎌倉時代に始められたとされる伝統の奇祭「ひげなで祭」が３年ぶりに行われた。
2023年1月9日🈶
ディズニーシーで「成人式 二十歳の集い」 「会話なし」ならマスク外しＯＫ
➡︎「成人の日」の９日、浦安市の東京ディズニーシー（ＴＤＳ）で同市主催の「成人式 二十歳の集い」が開かれ、新成人１６９７人がミッキーマウスやミニーマウスとともに節目を祝った。
2023年1月9日🈶
国重文・薬師如来坐像 一般公開 ３年ぶり参拝者続々 銚子・常灯寺
➡︎「常世田薬師」として親しまれる銚子市常世田町の常灯寺で８日、本尊の国指定重要文化財「木造薬師如来坐（ざ）像」が一般公開された。
2023年1月8日🆓
人気アシカ、とびきり笑顔で門出祝う 鴨川シーワールドで「二十歳の集い」
➡︎「成人の日」を前に、２０歳の新たな門出を祝う鴨川市の「二十歳（はたち）の集い」が８日、同市の鴨川シーワールドで開かれた。
2023年1月8日🈶
人喰い熊事件を考察 大多喜町でキャンプ場経営するライター 中山茂大さん（５３） ＜ひと模様＞
➡︎母親が移住した大多喜町の土地を活用してキャンプ場を開設。
2023年1月8日🆓
印西市の人口１１万人到達 千葉ニュータウン好調、想定上回るペース
➡︎印西市は６日に人口が１１万人を突破したと発表した。
2023年1月8日🈶
恵方の的へ堂々矢放つ 君津・菅原神社 豊凶占う「やぶさめ」
➡︎的に当たった矢の数で、その年の天候や豊凶を占う君津市指定無形民俗文化財の神事「やぶさめ」が７日、同市北子安の菅原神社で行われた。
2023年1月7日🆓
習志野、決勝逃すも３位 駿台学園（東京）に及ばず 春高バレー
➡︎バレーボールの全日本高校選手権（春の高校バレー）第４日は７日、東京体育館で男子の準決勝が行われ、習志野は駿台学園（東京）に０－３で敗れた。
2023年1月7日🆓
五穀豊穣、大漁願い「梵天立て」 厳寒の海へ若者１４人勇壮に 木更津・中島海岸
➡︎厳寒の海に青竹を突き立て、五穀豊穣（ほうじょう）や大漁を祈る民俗行事「梵天（ぼんでん）立て」が７日早朝、木更津市の中島海岸で行われた。
2023年1月7日🈶
お薦めの１冊読んで 茂原ゆかり７０人が紹介 市立図書館で来月中旬まで 市内ロケ映画の小道具も展示
➡︎茂原市ゆかりの７０人がお薦めの一冊を紹介する企画「もばらの本棚７０冊」が、同市立図書館で開催されている。
2023年1月7日🈶
早春の鴨川、菜の花おいしく 中学生提案、新メニュー なめろうやパスタに合う料理
➡︎約３万３千平方メートルの敷地いっぱいに菜の花が咲き誇る鴨川の早春の風物詩「菜な畑ロード」の開催に先駆け、飲食店などでも一足早い春の訪れを感じてもらおうと、鴨川市立鴨川中学校の生徒のアイデアを基にした菜の花の新メニューが完成した。
2023年1月7日🈶
ふわふわウサギ、触れて遊んで 成田ゆめ牧場
➡︎成田市の成田ゆめ牧場で、今年の干支（えと）の「卯（う）」にちなみ、ウサギと触れ合える有料施設がオープンした。
2023年1月7日🈶
ドラマの根底に家族の存在 自然豊かな茂原でロケ 映画「ファミリア」 成島出監督（６１） 【インタビュー】
➡︎役所広司さん（６７）主演の映画「ファミリア」が、全国公開されている。
2023年1月6日🈶
＜動画あり＞新春飾る６メートルはしご乗り 青空映える２年ぶりの妙技披露 船橋
➡︎船橋市鳶（とび）職組合の若手職人らで構成する「若鳶会」が６日、船橋市役所前で新春恒例の「はしご乗り」を披露した。
2023年1月6日🈶
書くことは生きること 等身大で紡ぐ物語 芥川賞作家 村田沙耶香さん（４３）＝印西市出身 ＜千葉県誕生１５０年 ミライのちば人＞
➡︎２０１６年、小説『コンビニ人間』で芥川賞を受賞し、一躍時の人に。
2023年1月6日🈶
竹刀に気合込め精進誓う いすみ・年越し稽古
➡︎大みそかから新年にかけて剣道の年越し稽古がいすみ市内で行われ、小学生から社会人までの剣士約３５人が竹刀を振るい、さらなる精進を誓った。
2023年1月5日🈶
大漁旗なびかせ海へ 年始恒例の漕出式、安全と豊漁願う 銚子
➡︎年間水揚げ量１２年連続日本一の銚子漁港（銚子市）で５日朝、今年一年の航海の安全と豊漁を願う「漕出（こいで）式」が行われ、大漁旗を取り付けた船が新春の海に繰り出した。
2023年1月5日🆓
６０代男性、ジョギング中倒れ心肺停止に… 偶然居合わせた２人が救命 船橋市北消防署が感謝状
➡︎ジョギング中に倒れた６０代男性に適切な救命措置を施したとして、船橋市北消防署（藤代良一署長）は、同市の小松田弥生さん（４７）と飯塚道則さん（６４）の２人に感謝状を贈った。
2023年1月5日🆓
海洋プラごみをアクセサリーに 神田外語大生が制作 「環境問題に注目して」
➡︎環境問題に関心を持ってもらおうと、神田外語大（千葉市美浜区）の学生が、海岸に流れついた海洋プラスチックごみを活用したオリジナルアクセサリーを制作し販売した。
２０２３年1月4日🈶
かつての漁、垣間見る 企画展「万祝と大漁絵馬」 ９日まで、いすみ市郷土資料館
➡︎いすみ市に残る漁師たちの祝い着「万祝（まいわい）」や大漁祈願の絵馬などを通して、江戸末期～昭和期の漁業の様子を紹介する企画展「万祝と大漁絵馬」が、同市郷土資料館（田園の美術館）で開かれている。
２０２３年1月4日🈶
管理、保護への契機に 豊かな自然や文化を示す指標 ＜千葉地理学会連載 おもしろ半島ちばの地理再発見＞
➡︎日本には豊かな自然や文化がたくさんあり、適切な管理・保護が重要です。そのための指標として、さまざまな「指定」を通して広く認知を図り、管理・保護につなげる働きがあります。
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2023年1月10日🈶
２０歳門出回帰へ 成人の日各地で「集い」 感染対策緩和し実施 千葉市
➡︎成人の日の９日、県内各自治体は成人を祝う式典を開いた。
2023年1月10日🈶
千葉ジェッツとアルティーリ千葉、首位快走 Ｂリーグ
➡︎男子バスケットボールＢリーグ１部の千葉Ｊが１０連勝、２部のＡ千葉は１４連勝と、共に破竹の勢いで東地区の首位をひた走る。
2023年1月10日🈶
ひげをなで「酒もう一杯」 香取・側高神社 伝統の奇祭、豊作祈願
➡︎香取市大倉の側高神社（石田泰紀宮司）で、鎌倉時代に始められたとされる伝統の奇祭「ひげなで祭」が３年ぶりに行われた。
2023年1月9日🈶
ディズニーシーで「成人式 二十歳の集い」 「会話なし」ならマスク外しＯＫ
➡︎「成人の日」の９日、浦安市の東京ディズニーシー（ＴＤＳ）で同市主催の「成人式 二十歳の集い」が開かれ、新成人１６９７人がミッキーマウスやミニーマウスとともに節目を祝った。
2023年1月9日🈶
国重文・薬師如来坐像 一般公開 ３年ぶり参拝者続々 銚子・常灯寺
➡︎「常世田薬師」として親しまれる銚子市常世田町の常灯寺で８日、本尊の国指定重要文化財「木造薬師如来坐（ざ）像」が一般公開された。
2023年1月8日🆓
人気アシカ、とびきり笑顔で門出祝う 鴨川シーワールドで「二十歳の集い」
➡︎「成人の日」を前に、２０歳の新たな門出を祝う鴨川市の「二十歳（はたち）の集い」が８日、同市の鴨川シーワールドで開かれた。
2023年1月8日🈶
人喰い熊事件を考察 大多喜町でキャンプ場経営するライター 中山茂大さん（５３） ＜ひと模様＞
➡︎母親が移住した大多喜町の土地を活用してキャンプ場を開設。
2023年1月8日🆓
印西市の人口１１万人到達 千葉ニュータウン好調、想定上回るペース
➡︎印西市は６日に人口が１１万人を突破したと発表した。
2023年1月8日🈶
恵方の的へ堂々矢放つ 君津・菅原神社 豊凶占う「やぶさめ」
➡︎的に当たった矢の数で、その年の天候や豊凶を占う君津市指定無形民俗文化財の神事「やぶさめ」が７日、同市北子安の菅原神社で行われた。
2023年1月7日🆓
習志野、決勝逃すも３位 駿台学園（東京）に及ばず 春高バレー
➡︎バレーボールの全日本高校選手権（春の高校バレー）第４日は７日、東京体育館で男子の準決勝が行われ、習志野は駿台学園（東京）に０－３で敗れた。
2023年1月7日🆓
五穀豊穣、大漁願い「梵天立て」 厳寒の海へ若者１４人勇壮に 木更津・中島海岸
➡︎厳寒の海に青竹を突き立て、五穀豊穣（ほうじょう）や大漁を祈る民俗行事「梵天（ぼんでん）立て」が７日早朝、木更津市の中島海岸で行われた。
2023年1月7日🈶
お薦めの１冊読んで 茂原ゆかり７０人が紹介 市立図書館で来月中旬まで 市内ロケ映画の小道具も展示
➡︎茂原市ゆかりの７０人がお薦めの一冊を紹介する企画「もばらの本棚７０冊」が、同市立図書館で開催されている。
2023年1月7日🈶
早春の鴨川、菜の花おいしく 中学生提案、新メニュー なめろうやパスタに合う料理
➡︎約３万３千平方メートルの敷地いっぱいに菜の花が咲き誇る鴨川の早春の風物詩「菜な畑ロード」の開催に先駆け、飲食店などでも一足早い春の訪れを感じてもらおうと、鴨川市立鴨川中学校の生徒のアイデアを基にした菜の花の新メニューが完成した。
2023年1月7日🈶
ふわふわウサギ、触れて遊んで 成田ゆめ牧場
➡︎成田市の成田ゆめ牧場で、今年の干支（えと）の「卯（う）」にちなみ、ウサギと触れ合える有料施設がオープンした。
2023年1月7日🈶
ドラマの根底に家族の存在 自然豊かな茂原でロケ 映画「ファミリア」 成島出監督（６１） 【インタビュー】
➡︎役所広司さん（６７）主演の映画「ファミリア」が、全国公開されている。
2023年1月6日🈶
＜動画あり＞新春飾る６メートルはしご乗り 青空映える２年ぶりの妙技披露 船橋
➡︎船橋市鳶（とび）職組合の若手職人らで構成する「若鳶会」が６日、船橋市役所前で新春恒例の「はしご乗り」を披露した。
2023年1月6日🈶
書くことは生きること 等身大で紡ぐ物語 芥川賞作家 村田沙耶香さん（４３）＝印西市出身 ＜千葉県誕生１５０年 ミライのちば人＞
➡︎２０１６年、小説『コンビニ人間』で芥川賞を受賞し、一躍時の人に。
2023年1月6日🈶
竹刀に気合込め精進誓う いすみ・年越し稽古
➡︎大みそかから新年にかけて剣道の年越し稽古がいすみ市内で行われ、小学生から社会人までの剣士約３５人が竹刀を振るい、さらなる精進を誓った。
2023年1月5日🈶
大漁旗なびかせ海へ 年始恒例の漕出式、安全と豊漁願う 銚子
➡︎年間水揚げ量１２年連続日本一の銚子漁港（銚子市）で５日朝、今年一年の航海の安全と豊漁を願う「漕出（こいで）式」が行われ、大漁旗を取り付けた船が新春の海に繰り出した。
2023年1月5日🆓
６０代男性、ジョギング中倒れ心肺停止に… 偶然居合わせた２人が救命 船橋市北消防署が感謝状
➡︎ジョギング中に倒れた６０代男性に適切な救命措置を施したとして、船橋市北消防署（藤代良一署長）は、同市の小松田弥生さん（４７）と飯塚道則さん（６４）の２人に感謝状を贈った。
2023年1月5日🆓
海洋プラごみをアクセサリーに 神田外語大生が制作 「環境問題に注目して」
➡︎環境問題に関心を持ってもらおうと、神田外語大（千葉市美浜区）の学生が、海岸に流れついた海洋プラスチックごみを活用したオリジナルアクセサリーを制作し販売した。
２０２３年1月4日🈶
かつての漁、垣間見る 企画展「万祝と大漁絵馬」 ９日まで、いすみ市郷土資料館
➡︎いすみ市に残る漁師たちの祝い着「万祝（まいわい）」や大漁祈願の絵馬などを通して、江戸末期～昭和期の漁業の様子を紹介する企画展「万祝と大漁絵馬」が、同市郷土資料館（田園の美術館）で開かれている。
２０２３年1月4日🈶
管理、保護への契機に 豊かな自然や文化を示す指標 ＜千葉地理学会連載 おもしろ半島ちばの地理再発見＞
➡︎日本には豊かな自然や文化がたくさんあり、適切な管理・保護が重要です。そのための指標として、さまざまな「指定」を通して広く認知を図り、管理・保護につなげる働きがあります。
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