3Ⅾプリンターで標本を再現! 路上博物館3Ⅾ撮影旅団、団員を募集 松戸
千葉県松戸市に拠点を置き、「博物館はもっと面白い」をビジョンに活動を行う一般社団法人路上博物館は、「路上博物館3Ⅾ撮影旅団」の団員を募集しています。
団員は7月から来年2月にかけて、本物の博物館標本を3Ⅾスキャンしたデータを使い、3Ⅾプリンターで自分の作品を制作・発表します。
同館長の森健人さんは、17日に市内で行われた「道合第二公園お楽しみ会」で千葉日報社の取材に答え、「おかげさまで路上博物館は3周年を迎えることができた。これからはより地域に根ざした活動を行っていきたい」と話しました。
「旅団」応募締切は7月9日。東葛エリアに在住・在勤・在学する中学生から三十代までの若者を優先的に募集します。
問い合わせは同社ryodan_office @rojohaku.com。
団員は7月から来年2月にかけて、本物の博物館標本を3Ⅾスキャンしたデータを使い、3Ⅾプリンターで自分の作品を制作・発表します。
同館長の森健人さんは、17日に市内で行われた「道合第二公園お楽しみ会」で千葉日報社の取材に答え、「おかげさまで路上博物館は3周年を迎えることができた。これからはより地域に根ざした活動を行っていきたい」と話しました。
「旅団」応募締切は7月9日。東葛エリアに在住・在勤・在学する中学生から三十代までの若者を優先的に募集します。
問い合わせは同社ryodan_office @rojohaku.com。
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