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足のケアセンター船橋
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2023/8/23  -  №12548   180
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【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの専門院 西船橋1分】足の親指の痛み Factor3.あまり知らない種子骨炎

種子骨炎とは・・・

歩く度に母趾裏(母指球のあたり)痛くなります。

ここに何があるかといえば、豆状の骨、種子骨というものがあります。
歩く時に滑車の役割をするところです。

しかしながらここを踏みつけて歩き続けると、それが炎症を起こし悪いと疲労骨折を起こすことがあります。

そして骨の一部が剥離したりすると、腫れて、歩くたびに激痛を伴います。
ネットを調べると、アーチが云々、ふくらはぎが云々とあります。
でもあまりその辺りは考えなくても大丈夫です。
種子骨を踏みつけるような、歩き方をしなければいいのです。グッと体重をかけなければ痛みを抑えることができます。

実際痛みが出た時にはまずアイシング。そして歩く時は、行進して歩きます。その行進から少しづついつもの歩きになるようにしてみてください。

すると、踏まないですし、蹴らないですので楽です。

確定診断(その痛みは確実に種子骨ですと言い切ること)は整形外科で診てもらっ
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