足の耐用年数は何年？？【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの専門院　西船橋１分】

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家電の耐用年数は１０年ほどと言われていますが、実は足にも耐用年数があります。これを越えると足はどんどん衰えてしまいます。それに伴い歩き方も変化していきます。

では、足の耐用年数は何年でしょうか。
何の手当もせず、そのまま放置しておくと足の耐用年数は５０年と言われています。

何十年もの間、毎日毎日、体の全体重を支えている足。足にはたくさんの骨がありますが、骨同士は靭帯という強靭な組織で結ばれています。強靭ではありますが、日々体重が載る為に少しづつ劣化し始めます。

立った時に腰を反らしてしまう方や、前のめりで歩いている方は特に、足の前側の靭帯を圧迫します。わかりやすいのが土踏まずです。土踏まずも靭帯で靭帯で構成されていますが、劣化が始まると崩れてきます。つまり土踏まずは低くなります。すると足の衝撃吸収機構が低下していくので、地面からの衝撃を吸収できません。

その衝撃が膝・股関節・腰・首・・・などなどへ強い影響を与えてしまいます。つまり全身の各部位も状態が悪くなりかねません。

そうならないうちに、少しでも足の異常を感じたら正しい足・お身体の使い方を覚えましょう。変形しきってからでは改善はできますが骨の変形が治ることはありません。足を改善するなら１日も早い方が良いことはお解りいただけましたでしょうか？？

皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます！最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

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ご自身の姿勢をまず正したい、首や腰・足を根本からどうにかしたい・・・という方は当センターではトライアルコースというものをご用意しております。

1,980円でお試しいただけます。ぜひ気軽にお問合せください。お子様はキッズコースをご用意しております。

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足のケアセンター船橋