ちばとぴ!タウン
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足のケアセンター船橋
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2024/4/1  -  №14068   34
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目線とカラダの大事な関係【外反母趾.足育をはじめとした足の悩みの整体院 西船橋1分】

こんにちわ🌞新社会人の皆様、おめでとうございます。いまのうちに、先輩たちに甘えちゃってください!!楽しくお仕事できれば良いですね😊

今日は目線のお話です。人生において見るべき目線は・・・ではなく、単純に姿勢のお話です(笑)
突然ですが、歩行時・立位時に皆様の目線はどの高さにありますか??この目線の高さによって、体の歪み・足の不具合が発生しています。その理由と改善方法をお伝えします。

立ったまま目を閉じて、そのまま力なく瞼を開けた時の視線はどこにありますか??正面でなく、下方向を見るようであれば、あたなの姿勢はイエローカードです!!これは単純に頭が前にあるからです。

仰向けに寝て目を閉じて、力なく目を開けると正面が見える筈です。生理的な正しい姿勢で立った時も同じことがいえます。真っすぐ前が見えるのが正解です。

ほとんどの方は頭が前に行ってしまい「頭の位置」がズレています。体幹部よりも前側にあるのです。正しい姿勢は顎を引くものだと認識していると頭が体幹から落ちる形に、つまり前に行ってしまいます。同時に体の重心の問題もあります。足の前側に重心があれば、腰で一旦後ろへいき、首が前に行って全体のバランスをとります。

つまり目線が下へ行くということは、
足の前側に重心があるので、外反母趾・内反小趾・ウオノメ・タコ・巻き爪など足の悩みが出てきます。腰で一旦後ろ・・・ということは反り腰ということです。腰へ負担がかかる為、当然筋肉の硬さや痛みが出ます。首が前へ・・・肩こり・頭痛・背部痛・首を傷めやすいなどの症状が出ます。

更に私達が毎日触れている「スマートフォン」の影響も大きいです!画面を長時間見る事で頭が前に行き、体が後ろへ引くことで頭がどんどん前に来ます。これをストレートネックと言います。

ストレートネックを正すには、円を描くように前後ろへストレッチを・・・なんて面倒なことはやらず、単純に体幹部に頭を載せてあげるようにします。あら簡単ですね!!この場合、顎が少し挙がります。鏡で見ると、首の横シワがなくなる位置になります。体の重心は足の指側でなく、カカト側(スネの真下)で立つようにします。すると前後の弯曲が少なくなり、歪みが減る事によってお体への負担も減ります。

常に首が痛い・腰が痛いという方はぜひやってみてくださいね!
皆様の足とお身体が良くなって、未来の生活に変化が訪れることを願ってます!最後までお読みいただいてありがとうございました☆☆☆

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ご自身の足について、ちょっと聞いてみたい・・・という時はお気軽にお問合せください(^^♪ 
売り込みは一切ありませんので、ご安心ください。

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目標は「足を正して健康寿命を伸ばす」こと!

足のケアセンター船橋
お店 商品 船橋市
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