ちばとぴ!タウン
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銚子地域猫会
銚子地域猫会
2021/10/24  -  №8076   144
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温かいお気持ちに感謝

ブログの更新がご無沙汰になっておりました。

先日(といっても数週間経ってしまいましたが)、チャリティグッズと募金箱を置かせていただいているお店に行ったときのこと。お店に定期的にいらっしゃる方から、「良かったらチャリティグッズの材料に」と毛糸をいただきました。写真の毛糸は一部です。さらにその後、その方がグッズに同封した地域猫活動のチラシをもとに、周囲の方々に話してくださり、「その場にいた方々からの気持ちとして受け取ってきました」と募金もいただきました。

また、別の日には、別の方から封筒に「少しですがネコちゃん達に使って下さい。お身体、気をつけて下さいネ!」というメッセージを添えた募金をいただきました。温かいお気持ちが本当に嬉しいです。励みになります。

地域猫活動は、地域住民が主体となって自分たちが住み良い地域にしていくための活動です。その中で、ボランティアは助言をしますが、実際に動くのは地域住民です。地域住民が主体でなければ、ボランティア任せで地域住民の問題意識が低いままであったり、地域住民同士のトラブルが解決できないままであったり、不妊去勢手術をした猫であっても故意に傷つけられたり、ということになりかねません。

「地域住民に問題意識がなければ動き出せない」という点で、もどかしさを感じることがあります。私のような存在は、「すぐにでも保護してくれる団体を探そう」、「安価(無料)で手術してくれる場所を探そう」と思っている方にとっては、ボランティアなのに何もしてくれないと感じさせてしまうでしょう。

けれど、その行動にあなたの責任は果たされているのかを考えていただきたいです。その猫にエサを与えたのは誰か?気づいていたのに何も対処せずに増やしてしまったのは誰か?全てボランティアに任せてしまって良いのか?何かそれぞれに事情があったのかもしれませんが、今一度、考えていただきたいのです。

一人で抱え込む必要はありません。地域住民は他にもいます。まずは野良猫に困ってることを地域で話題にしてみませんか?困り感を共有したら、これ以上猫によるトラブルを増やさないために、地域住民で野良猫を増やさないための取り組みを始めてみませんか?

そこにはお金も手間も時間もかかりますが、今、手を打っておかなければ、将来、更に多くのお金と手間と時間がかかることになります。これを読んでいる方が「地域に住んでいる自分たちで取り組もう」と思われたときに、お手伝いできるよう、私も頑張らなければと思います。
個人 銚子
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