『海鹿島』と書いて『あしかじま』と読む
2018/8/12 - №95 2878

銚子市で『下町ロケット』のロケがあるらしい

直木賞作家『池井戸潤』さん。この人の作品がドラマ化されると、多くの視聴者に支持されることが多い。そう考えると、この人が各主人公が今求めるヒーロー像なのかもしれない・・・

さて、そんなことを書きたいわけではなく、『池井戸潤』さんが書いた、直木賞作品でもある『下町ロケット』は過去ドラマ化された時も話題になったが、TBS版の第二弾が、次のクール（2018年10月～12月）に放送されることが決まっております。

その、TBSドラマ『下町ロケット』第2弾のロケが、なんと我が銚子市で行われるというのです！そして、エキストラ募集しておりました。

銚子といえば、さまざまなドラマなどでロケ地になっておりますが、これだけ影響力あるドラマのロケ先に銚子が選ばれるのはありがたい話です。このドラマをきっかけに多くの視聴者の皆さんに銚子を知っていただけるとうれしいななんて思うわけです。

ちなみに、海鹿島海斗は、そういう大事な時に東京にいます・・・。っていうか、この話以前から知っていましたが、その時から、この日はいけないと確認済み・・・。こういう体験記もちばとぴ！タウンさんに書けない海鹿島海斗！これでいいのか海鹿島海斗！