新京成電鉄ラッピング電車「2021年マリーンズ号」、５月３日より運行開始！
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2021/5/2 更新
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新京成電鉄(本社：千葉県鎌ケ谷市)のラッピング電車「2021年マリーンズ号」が5月3日から10月末まで運行されることになった。マリーンズ号の運行は2013年から開始した企画であり、今年で9年目となる。
「2021年マリーンズ号」には井口資仁監督と9選手(美馬学投手、佐々木朗希投手、二木康太投手、唐川侑己投手、益田直也投手、田村龍弘捕手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、藤原恭大外野手)がデザインされたシートが電車側面に貼り付けられている。また、車内中づりや窓上の枠にも千葉ロッテマリーンズのポスターが掲出されており、車両先頭のヘッドマークもマリーンズデザインとなっている。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「２０１３年から続くマリーンズ号が今年も運行されることになりました。ファンの間でも親しまれており、今年も運行されることをうれしく思います。ぜひファンの方にはご乗車いただければと思います」とコメントした。
「2021年マリーンズ号」には井口資仁監督と9選手(美馬学投手、佐々木朗希投手、二木康太投手、唐川侑己投手、益田直也投手、田村龍弘捕手、安田尚憲内野手、中村奨吾内野手、藤原恭大外野手)がデザインされたシートが電車側面に貼り付けられている。また、車内中づりや窓上の枠にも千葉ロッテマリーンズのポスターが掲出されており、車両先頭のヘッドマークもマリーンズデザインとなっている。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「２０１３年から続くマリーンズ号が今年も運行されることになりました。ファンの間でも親しまれており、今年も運行されることをうれしく思います。ぜひファンの方にはご乗車いただければと思います」とコメントした。
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