千葉市のふるさと納税の返礼品にロッテ選手のユニホーム、ヘルメット、サインボールが追加。12月27日より受付開始
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2021/12/25 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは地域提携の強化の一環としてホームタウンである千葉市のふるさと納税の新たな返礼品として2021年選手着用CHIBAユニホームなどのマリーンズグッズを提供したことを発表した。
返礼品となるマリーンズグッズは2021年選手着用CHIBAユニホーム、2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット、選手直筆サインボールの3アイテム計62口であり12月27日より、ふるさと納税総合サイトから申し込みを受け付けられる。なお、寄付金の使い道としてZOZOマリンスタジアムの施設改修に向けた基金である「マリン基金」を選択することも可能。
千葉市ふるさと納税返礼品に加えられる千葉ロッテマリーンズグッズ は次の通り。選手直筆サインボール:寄付額10万円、限定50個、対象計10選手(佐々木朗希投手、唐川投手、益田投手、藤岡内野手、安田内野手、中村奨吾内野手、レアード内野手、荻野外野手、和田外野手、マーティン外野手)。2021年選手着用CHIBAユニホーム:寄付額20万円、限定5枚(佐々木千隼投手、石川投手、小島投手、中村奨吾内野手、角中外野手)。2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット:寄付額10万円、限定7個(柿沼捕手、三木内野手、茶谷内野手、西巻内野手、福田秀平外野手、山本大斗外野手、サントス外野手)。いずれも12月27日から楽天ふるさと納税から申し込み可能。
返礼品となるマリーンズグッズは2021年選手着用CHIBAユニホーム、2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット、選手直筆サインボールの3アイテム計62口であり12月27日より、ふるさと納税総合サイトから申し込みを受け付けられる。なお、寄付金の使い道としてZOZOマリンスタジアムの施設改修に向けた基金である「マリン基金」を選択することも可能。
千葉市ふるさと納税返礼品に加えられる千葉ロッテマリーンズグッズ は次の通り。選手直筆サインボール:寄付額10万円、限定50個、対象計10選手(佐々木朗希投手、唐川投手、益田投手、藤岡内野手、安田内野手、中村奨吾内野手、レアード内野手、荻野外野手、和田外野手、マーティン外野手)。2021年選手着用CHIBAユニホーム:寄付額20万円、限定5枚(佐々木千隼投手、石川投手、小島投手、中村奨吾内野手、角中外野手)。2021年選手着用CHIBAユニホーム用ヘルメット:寄付額10万円、限定7個(柿沼捕手、三木内野手、茶谷内野手、西巻内野手、福田秀平外野手、山本大斗外野手、サントス外野手)。いずれも12月27日から楽天ふるさと納税から申し込み可能。
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