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  2022/2/14

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以下は 2 年前に書かれた内容です

生活クラブ生活協同組合・千葉は１８日、「デポーみつわ台」（千葉市若葉区）をリニューアルオープンします。

これを記念し、同日から２０日まで、地魚をはじめとした特別な食料品が並び、抽選会などの催し物が楽しめる「リニューアルオープンまつり」を開催します。

一体、どんなお楽しみがあるのでしょうか。まずは１８日の催しから紹介します。

リニューアルオープン初日の１８日は、午前１０時からオープニングセレモニーを開催します。この日は、ブランド豚である「日本の米育ち平田牧場三元豚」の豚肉量り売りを行ないます。おいしい豚肉で手料理してみるのもいいですね。

またパスタなどを飲食店やオンラインで展開するニューオークボの生パスタを全品５％オフで販売します。

２日目の１９日は、飼料の中身まで明らかにしている秋川牧園の国産鶏種「丹精國鶏（たんせいくにどり）」を使った焼きとりの即売を行ないます。

ほかにも、米澤製油の国産１００％なたね油・国産ブレンドなたね油（丸缶）が５％オフ。組合員によるバルーンアートのワークショップと手づくり小物も販売します。

３日目の２０日は、なんと天然生まぐろの解体を実施します。最終日とあって盛り上がりそうですね。

２日に引き続き、丹精國鶏の焼きとり即売も。エチゴビールのクラフトビールも５％オフになるので、焼きとりをお供に、ビールを楽しみながらゆったり過ごすのもいいかもしれませんね。

３日間共通のお楽しみもありますので紹介しましょう。

まずは、マドレーヌのプレゼント！こちらは毎日なくなり次第終了となります。

２０００円以上購入のレシートで生活クラブの品物が当たる抽選会や、房州の地魚が並ぶ大鮮魚市も開催します。手づくりの惣菜も並びますよ。

健康を気づかう人に嬉しい、血管年齢測定や骨の健康度チェックも実施します。

Posted by ちばとぴ！編集部 ・

デポーを運営する生活クラブは、組合員数約４１万人の２１都道府県、３３の地域生協で組織される生活協同組合です。

生産から廃棄に至るまで安全や健康に配慮した品物の共同購入活動を通じ、持続可能な生活スタイルを実践しています。

添加物の削減や放射能対策など、独自の厳しい基準をクリアした約２０００品目のオリジナル品を扱う生活クラブ生協・千葉には、県内９店舗のデポーがあり、売る・買うだけの関係ではなく、利用者（組合員）も一緒にお店づくりに取り組んでいます。

そのなかの１つである「デポーみつわ台」は、オープンから３５年。

リニューアルにあたり、デポーを利用する組合員の意見を反映すべく、リニューアル委員会を結成し、より買い物をしやすい動線やレジの位置など細部に至るまでこだわりました。

各種イベントを開催している地域交流のスペースも、きれいで活用しやすい場所に生まれ変わります。

「デポー」を利用する場合は、生活クラブ生協への加入が必要です。新規で加入すると１０００円のクーポン券と、カタログから５点（２０００円相当）を進呈します。

■「デポーみつわ台」
場所：千葉市若葉区みつわ台３－１４－５（駐車場あり。ベビーカーも車椅子も可）
電話：０４３（２８７）２４１４
時間：午前１０時～午後７時（平日・土曜）
　　　午前１０時～午後６時（日曜）
※リニューアル工事のため３日～１７日まで臨時休業。休店日はＨＰのデポーカレンダーに記載
※生活クラブのお店「デポー」のホームページ（ｈｔｔｐｓ：／／ｃｈｉｂａ．ｓｅｉｋａｔｓｕｃｌｕｂ．ｃｏｏｐ／ｓｅｒｖｉｃｅ／ｄｅｐｏｔ／）

※加入には出資金が必要となるため、店舗やウェブサイトで確認しましょう。

以上は 2 年前に書かれた内容です

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