ロッテZOZOマリンスタジアム外周三塁側「やしのきエリア」をライトアップ!球場壁面LEDと連動し様々な色にライトアップする照明演出を実施
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2022/3/20
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは3月29日のホーム開幕戦である福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、18時30分試合開始)に合わせて、ZOZOマリンスタジアム外周三塁側「やしのきエリア」のライトアップを行うことを発表した。
ライトアップは球場外周の環境整備を目的としたZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクトの一環として実施され、子ども向けのキャッチボール用人工芝エリア「マリンひろば」の通年開放なども同時に行われる。
千葉ロッテマリーンズは2019年に千葉県、千葉市と三者でZOZOマリンスタジアム及びその周辺の活性化に向けた基本協定を締結し、野球観戦だけでなく、様々な体験を楽しめる「ボールパーク化」を進めている。なお、2019年の第一弾事業では「マリンひろば」と球場外周の外野エリアに位置している海側駐車場の開設を行った。
今回のZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクト 詳細は次の通り。「やしのきエリア」ライトアップ:外周三塁側のヤシの木(計7本)に照明を設置。通常時は公園の街灯として使用。試合開催日は球場壁面LEDと連動し様々な色にライトアップする照明演出を実施。「マリンひろば」通年開放:2019年に開設され、試合開催日のみに稼働してきた球場外周レフト側に設置された子ども向けキャッチボール用人工芝エリアである「マリンひろば」を10時00分~18時00分の通年開放に変更(冬季は16時00分まで、球場閉館日を除く)。使用は無料で事前予約不要。野球ボール、ソフトボール使用可能(硬球は不可)。監視カメラ増設:来場者ならびに幕張海浜公園内の安全性向上のため、球場外周に監視カメラを増設。
今後もZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクトとして更なる取り組みも検討中だ。
ライトアップは球場外周の環境整備を目的としたZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクトの一環として実施され、子ども向けのキャッチボール用人工芝エリア「マリンひろば」の通年開放なども同時に行われる。
千葉ロッテマリーンズは2019年に千葉県、千葉市と三者でZOZOマリンスタジアム及びその周辺の活性化に向けた基本協定を締結し、野球観戦だけでなく、様々な体験を楽しめる「ボールパーク化」を進めている。なお、2019年の第一弾事業では「マリンひろば」と球場外周の外野エリアに位置している海側駐車場の開設を行った。
今回のZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクト 詳細は次の通り。「やしのきエリア」ライトアップ:外周三塁側のヤシの木(計7本)に照明を設置。通常時は公園の街灯として使用。試合開催日は球場壁面LEDと連動し様々な色にライトアップする照明演出を実施。「マリンひろば」通年開放:2019年に開設され、試合開催日のみに稼働してきた球場外周レフト側に設置された子ども向けキャッチボール用人工芝エリアである「マリンひろば」を10時00分~18時00分の通年開放に変更(冬季は16時00分まで、球場閉館日を除く)。使用は無料で事前予約不要。野球ボール、ソフトボール使用可能(硬球は不可)。監視カメラ増設:来場者ならびに幕張海浜公園内の安全性向上のため、球場外周に監視カメラを増設。
今後もZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクトとして更なる取り組みも検討中だ。
以上は 2 年前に書かれた内容です