ロッテ 母の日に着用するピンクユニホームをチャリティオークションに出品し、収益を認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」に寄付。様々な母の日イベントを実施。
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2022/5/2 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは5月8日福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、13時00分試合開始)でチームが着用するピンクユニホームをチャリティオークションに出品し、収益を認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」に寄付することを発表した。
当日はピンクリボン活動に賛同するスイス高級機械式腕時計「フランク ミュラー」と「FRANCK MULLER PINK MOTHER‘S DAY」と題した母の日イベントを開催し、乳がん撲滅の啓発を目的としたピンクリボン活動のPRとして「フランク ミュラー」にデザイン監修いただいたピンクユニホームの着用する。
ピンクユニホームには「フランク ミュラー」の腕時計の文字盤に使われているビザン数字が背番号及び胸番号、両腕のピンク色部分の背景柄などに採用。球場内2箇所での募金箱の設置など、ピンクリボン活動への協力活動を行う。また、当日は「フランク ミュラー」とロッテ「コアラのマーチ」がコラボした「フランク ミュラーのマーチ」を来場者先着5,000人に先着でプレゼントされる。
5月8日福岡ソフトバンク戦に関連して球団が実施するピンクリボン活動は次の通り。(1)ピンクユニホーム着用、井口監督及び一軍登録選手が着用したピンクユニホームをチャリティオークションに出品(経費を除いた収益は「ピンクリボン基金」に全額寄付)。(2)ZOZOマリンスタジアム球場内コンコースに設置されているマリーンズ・カスタマーセンター2箇所に募金箱を設置(集められた募金は「愛基金」を通じて、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付)。(3)当日マリーンズストアで販売予定の「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部を「ピンクリボン基金」に寄付。(4)ピンクリボンデザインの塁ベース(一塁、二塁、三塁)使用。(5)ピンクユニホーム付きチケットの販売。
「フランク ミュラー」 日本輸入総代理店 ワールド通商株式会社 代表取締役 河合寿也氏は「5月8日はFRANCK MULLERがデザインを監修したピンクユニホームを着て、プロ野球を通じて上質で楽しい“時間”と改めて想う母への感謝の“時間”を共有できればと思います。また乳がん撲滅へ向けた千葉ロッテマリーンズの支援活動に賛同し、我々もグッズ売り上げ金額の一部を寄付させていただきます。乳がんは早期発見、適切な治療で撲滅できるものと考えます。少しでもこの活動の輪を大きくしていけるように願っております」とコメントした。
当日はピンクリボン活動に賛同するスイス高級機械式腕時計「フランク ミュラー」と「FRANCK MULLER PINK MOTHER‘S DAY」と題した母の日イベントを開催し、乳がん撲滅の啓発を目的としたピンクリボン活動のPRとして「フランク ミュラー」にデザイン監修いただいたピンクユニホームの着用する。
ピンクユニホームには「フランク ミュラー」の腕時計の文字盤に使われているビザン数字が背番号及び胸番号、両腕のピンク色部分の背景柄などに採用。球場内2箇所での募金箱の設置など、ピンクリボン活動への協力活動を行う。また、当日は「フランク ミュラー」とロッテ「コアラのマーチ」がコラボした「フランク ミュラーのマーチ」を来場者先着5,000人に先着でプレゼントされる。
5月8日福岡ソフトバンク戦に関連して球団が実施するピンクリボン活動は次の通り。(1)ピンクユニホーム着用、井口監督及び一軍登録選手が着用したピンクユニホームをチャリティオークションに出品(経費を除いた収益は「ピンクリボン基金」に全額寄付)。(2)ZOZOマリンスタジアム球場内コンコースに設置されているマリーンズ・カスタマーセンター2箇所に募金箱を設置(集められた募金は「愛基金」を通じて、認定NPO法人J.POSH「ピンクリボン基金」へ全額寄付)。(3)当日マリーンズストアで販売予定の「フランク ミュラー」コラボグッズの収益の一部を「ピンクリボン基金」に寄付。(4)ピンクリボンデザインの塁ベース(一塁、二塁、三塁)使用。(5)ピンクユニホーム付きチケットの販売。
「フランク ミュラー」 日本輸入総代理店 ワールド通商株式会社 代表取締役 河合寿也氏は「5月8日はFRANCK MULLERがデザインを監修したピンクユニホームを着て、プロ野球を通じて上質で楽しい“時間”と改めて想う母への感謝の“時間”を共有できればと思います。また乳がん撲滅へ向けた千葉ロッテマリーンズの支援活動に賛同し、我々もグッズ売り上げ金額の一部を寄付させていただきます。乳がんは早期発見、適切な治療で撲滅できるものと考えます。少しでもこの活動の輪を大きくしていけるように願っております」とコメントした。
以上は 2 年前に書かれた内容です