ロッテ 6月6日のヤクルト戦で女子スキージャンプの髙梨沙羅選手が始球式に登場!
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2023/5/27 更新
以下は 1 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは日本生命セ・パ交流戦2023が行われる6月6日東京ヤクルト戦(ZOZOマリンスタジアム、18時00分試合開始)に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーであるメルセデス・ベンツ日本株式会社の冠協賛試合「MERCEDES‐EQ NIGHT GAME」を開催し、女子スキージャンプの髙梨沙羅選手が始球式を行うことを発表した。始球式は「MERCEDES‐EQ NIGHT GAME」のファーストピッチセレモニーとして17時40分頃から行われる予定。
髙梨沙羅選手は小学2年生からジャンプを始め、2011年2月のコンチネンタルカップにて国際スキー連盟公認国際ジャンプ大会での女子選手史上最年少優勝を果たした。その後、FISワールドカップにおける4度の総合優勝などを経て、18年平昌冬季五輪では銅メダルを獲得。FISワールドカップでは男女を通じて歴代最多の63勝、また男女歴代最多115回目の表彰台に立つ偉業を成し遂げた。2023年5月25日より、スノースポーツを次世代に残していくための活動「JUMP for The Earth」 PROJECTを立ち上げ、日本の雪山の自然環境とふれあい、まなび、まもる活動にも取り組んでいる。
髙梨沙羅選手は「今回はZOZOマリンスタジアムで始球式をさせて頂けること、幸せに思います。初のストライクを目指し頑張りますので、応援宜しくお願い致します。また、私自身競技面では新しいシーズンへ向け、自身のジャンプスタイルをつくり上げる事を目指し精進して行きたいと思います」とコメントした。
髙梨沙羅選手は小学2年生からジャンプを始め、2011年2月のコンチネンタルカップにて国際スキー連盟公認国際ジャンプ大会での女子選手史上最年少優勝を果たした。その後、FISワールドカップにおける4度の総合優勝などを経て、18年平昌冬季五輪では銅メダルを獲得。FISワールドカップでは男女を通じて歴代最多の63勝、また男女歴代最多115回目の表彰台に立つ偉業を成し遂げた。2023年5月25日より、スノースポーツを次世代に残していくための活動「JUMP for The Earth」 PROJECTを立ち上げ、日本の雪山の自然環境とふれあい、まなび、まもる活動にも取り組んでいる。
髙梨沙羅選手は「今回はZOZOマリンスタジアムで始球式をさせて頂けること、幸せに思います。初のストライクを目指し頑張りますので、応援宜しくお願い致します。また、私自身競技面では新しいシーズンへ向け、自身のジャンプスタイルをつくり上げる事を目指し精進して行きたいと思います」とコメントした。
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