ロッテ名物広報カメラが今年もドラフト舞台裏動画をアップ!2日で再生回数18万越えの話題
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2019/10/19 更新
以下は 5 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズはドラフト会議終了直後の17日23:00にマリーンズ公式YouTubeチャンネルにアップしたドラフト会議舞台裏映像の再生回数が2日後の19日10:00時点で18万回を超えたことを明かした。
この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像で、抽選結果を待ちスカウトが祈っている姿、抽選結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
SNS担当者は「昨日18日は5万6000再生回数で、昨日一日でさらに数字を伸ばしSNS上で話題となっています。ちなみに昨年はアップ後2日後で6万1000再生回数でしたので、昨年を超える注目度となっていることが分かります。ぜひ佐々木選手本人にも見ていただきたいほど感動的な作品に仕上がっています」とコメントした。
この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像で、抽選結果を待ちスカウトが祈っている姿、抽選結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
SNS担当者は「昨日18日は5万6000再生回数で、昨日一日でさらに数字を伸ばしSNS上で話題となっています。ちなみに昨年はアップ後2日後で6万1000再生回数でしたので、昨年を超える注目度となっていることが分かります。ぜひ佐々木選手本人にも見ていただきたいほど感動的な作品に仕上がっています」とコメントした。
以上は 5 年前に書かれた内容です