ロッテ話題の動画の反響が止まらない!再生回数は26万回!
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2019/10/20 更新
以下は 5 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズがドラフト会議終了直後の17日23:00にマリーンズ公式YouTubeチャンネルにアップしたドラフト会議舞台裏映像の再生回数が10月20日の10:00時点で26万回を超えた。この映像は佐々木朗希投手(大船渡)の抽選が行われる際のスカウト控室での柳沼強担当スカウト、会議後の井口監督に広報が密着撮影した映像で、抽選結果を待ちスカウトが祈っている姿、抽選結果が出て喜んでいる姿などの映像が映し出されている。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
SNS担当者は「18日の時点で5万6000再生回数。昨日19日に18万再生回数と右肩上がりで再生回数が伸びており、これは話題がどんどん拡散され継続的に注目されている証拠だと思います。これから、もっともっと伸びていくと思われます。ちなみに昨年、藤原恭大選手の交渉権を獲得した際の動画は最終的(本日時点)に21万再生回数でした」とホクホク顔だった。
ドラフト舞台裏映像は昨年の藤原恭大外野手(大阪桐蔭)、一昨年の安田尚憲内野手(履正社)、3年前の佐々木千隼投手(桜美林大学)の抽選の際も同様にYouTubeにアップし話題となっており、マリーンズ名物として定着している。
SNS担当者は「18日の時点で5万6000再生回数。昨日19日に18万再生回数と右肩上がりで再生回数が伸びており、これは話題がどんどん拡散され継続的に注目されている証拠だと思います。これから、もっともっと伸びていくと思われます。ちなみに昨年、藤原恭大選手の交渉権を獲得した際の動画は最終的(本日時点)に21万再生回数でした」とホクホク顔だった。
以上は 5 年前に書かれた内容です