ロッテ吉井監督の著書「聴く監督」が3月29日に発売。吉井監督「なにか一つでも読者の皆様の心に残るような話があれば幸いです」
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2024/3/25 更新
千葉ロッテマリーンズは吉井理人監督の著書「聴く監督」が3月29日にKADOKAWAより発行となることを発表した。
本の詳細は次の通り。192ぺージ。四六判単行本。1,500円+税(税込1,650円)。2024年3月29日(金)発売。
吉井監督は「本書では私が監督1年目のシーズンをどのように送ってきたのかを、可能な範囲で紹介させていただいています。春季キャンプからはじまり、WBC、レギュラーシーズン、CSに至るまで色々な出来事が起こる中で私がどんな思いを抱きながらチームを率い、選手たちと接してきたかを書かせてもらいました。和歌山出身のおっちゃんが、はじめて監督という仕事に挑戦した日々をまとめた中で、なにか一つでも読者の皆様の心に残るような話があれば幸いです」とコメントした。
本の詳細は次の通り。192ぺージ。四六判単行本。1,500円+税(税込1,650円)。2024年3月29日(金)発売。
吉井監督は「本書では私が監督1年目のシーズンをどのように送ってきたのかを、可能な範囲で紹介させていただいています。春季キャンプからはじまり、WBC、レギュラーシーズン、CSに至るまで色々な出来事が起こる中で私がどんな思いを抱きながらチームを率い、選手たちと接してきたかを書かせてもらいました。和歌山出身のおっちゃんが、はじめて監督という仕事に挑戦した日々をまとめた中で、なにか一つでも読者の皆様の心に残るような話があれば幸いです」とコメントした。