ご挨拶に伺いました
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2024/8/9
新しく就任した「2024ちばポートアンバサダー」が千葉港振興協会顧問である熊谷千葉県知事にご挨拶に伺いました。
知事との記念撮影(左から降旗さん、野村さん、知事、加瀬さん、麻生さん、飯塚さん)
アンバサダーの名刺は知事との名刺交換で初めて使いました。 このあと、それぞれ自己紹介のあと、千葉港、千葉県の魅力発信の思いを知事に伝えました。 降旗さんは、海外就労や英語を生かして千葉の魅力を伝えたいとの抱負を語りました。
野村さんは、すでにMC、演劇などで幅広い活動をしており、自信のある発信力でアンバサダーを務めたいと知事に伝えました。
加瀬さんは「千葉大好き人間」で魅力を友人に語り続けてきたが、公認の発信者として頑張りたいと伝えました。
麻生さんは、民放のアナウンサー、記者、ディレクターなどの経験を活かして千葉の魅力を伝えていきたいと熱く語りました。
飯塚さんは、柏市在住ですが千葉港が大好きでよく訪れるそうです。明るく元気に観光や文化を盛り上げていきたいと意気込みを伝えました。
千葉市長との記念撮影
千葉市長はポートアンバサダーが所属する千葉港振興協会の会長です。会長の意を受けての1年間の活動となることに気を引き締めていました。
市長との懇談では、アンバサダーに応募した理由や今後の意気込みについて語りました。
プロフィール等の紹介の後は、それぞれ個性豊かな趣味・特技の話で盛り上がりました。
千葉日報での記念撮影
残念ながら代表取締社長は不在でしたが、執行役員と担当部長に対応していただき、今後の活動についてのアドバイス等をいただきました。