ロッテ新企画「バーチャルジェット風船」を実施！９・２７日のソフトバンク戦
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2020/9/26 更新
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千葉ロッテマリーンズは9月27日(日)の福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム、13:00試合開始)に開催する第3回「マリンフェスタ supported by リポビタンＤ」にて新企画「バーチャルジェット風船」を実施することを発表した。「バーチャルジェット風船」は動画配信サイト「ニコニコ生放送」上にて1回100円で販売するオンライン上のジェット風船を7回表終了後ラッキー7にZOZOマリンスタジアムのビジョンで飛ばすイベント。ZOZOマリンスタジアムに来場しているファンもスマートフォンアプリ等で参加することができる。
なお当日はマリンフェスタユニホームを来場者先着9,000枚に配布等、その他、様々なイベントを行う。詳細は公式ホームページにて確認できる。マリンフェスタは毎月ファン感謝デーの開催をテーマとした2015年から続く「マリーンズをもっと身近に、そしてもっと多くの人に応援してもらえるように」との想いで選手と球団がファンサービスに取り組む企画試合だ。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「バーチャルジェット風船は初の試みとなりますが、ファンの皆様がどれくらいご参加いただけるか、楽しんでいただけるか、こちらも反応を非常に楽しみにしています。今後はこのようなバーチャルで楽しんでいただけるデジタルコンテンツにも力を入れていきたいと思っており、同じパターンで花火なども考えています」とコメントした。
なお当日はマリンフェスタユニホームを来場者先着9,000枚に配布等、その他、様々なイベントを行う。詳細は公式ホームページにて確認できる。マリンフェスタは毎月ファン感謝デーの開催をテーマとした2015年から続く「マリーンズをもっと身近に、そしてもっと多くの人に応援してもらえるように」との想いで選手と球団がファンサービスに取り組む企画試合だ。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「バーチャルジェット風船は初の試みとなりますが、ファンの皆様がどれくらいご参加いただけるか、楽しんでいただけるか、こちらも反応を非常に楽しみにしています。今後はこのようなバーチャルで楽しんでいただけるデジタルコンテンツにも力を入れていきたいと思っており、同じパターンで花火なども考えています」とコメントした。
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