ロッテ仕事始め!河合オーナー代行「優勝を狙う準備は出来た」
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2020/1/7 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズが1月6日に仕事始めとなり河合オーナー代行兼球団社長が全社員に年頭の訓示を行った。
河合オーナー代行兼球団社長は「補強はうまく進んでいる。強いチームであってこその球団運営。これからもしっかりとバックアップしながら昨年を上回る実績をあげていきたい。優勝を狙う準備は出来た」と力強く語った。
またチームスローガンの「突ッパ」にかけて「本気で突破して優勝を狙う。まずはリーグ優勝。その上でクライマックスシリーズを突破して05年、10年以来の日本一。2020年、そこを目指す準備は出来た」と話した。
社員に向けては「若い社員の多い会社。若い世代は失敗を恐れずに挑戦をして欲しい。若い人たちはぼくらの発想にはないものを沢山もっている。今は新しい事がどんどんできる時代。デジタル化が進んで色々な事にチャレンジしやすい時代ですぐに実行できる。こんな面白い時代はない」と熱弁した。
新たなステージに突入する千葉ロッテマリーンズ。チームと事業の両輪で日本プロ野球界に新しい風を吹かしていく。
河合オーナー代行兼球団社長は「補強はうまく進んでいる。強いチームであってこその球団運営。これからもしっかりとバックアップしながら昨年を上回る実績をあげていきたい。優勝を狙う準備は出来た」と力強く語った。
またチームスローガンの「突ッパ」にかけて「本気で突破して優勝を狙う。まずはリーグ優勝。その上でクライマックスシリーズを突破して05年、10年以来の日本一。2020年、そこを目指す準備は出来た」と話した。
社員に向けては「若い社員の多い会社。若い世代は失敗を恐れずに挑戦をして欲しい。若い人たちはぼくらの発想にはないものを沢山もっている。今は新しい事がどんどんできる時代。デジタル化が進んで色々な事にチャレンジしやすい時代ですぐに実行できる。こんな面白い時代はない」と熱弁した。
新たなステージに突入する千葉ロッテマリーンズ。チームと事業の両輪で日本プロ野球界に新しい風を吹かしていく。
以上は 4 年前に書かれた内容です