これが館山炙り海鮮丼だ!「OMOTENASHIご当地グルメ」堪能の春旅ガイド 館山市・南房総市
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2020/1/31
以下は 4 年前に書かれた内容です
春の房総は今年も見どころ・食べどころ満載、花いっぱいで、訪れる皆さんを待っています!
早春の千葉グルメを求めて、地場産食材に徹底的にこだわった“スペシャル海鮮どんぶり御膳”の全貌を明らかにするため、グルメ部員は一路、南へと車を走らせたのでした。
早春の千葉グルメを求めて、地場産食材に徹底的にこだわった“スペシャル海鮮どんぶり御膳”の全貌を明らかにするため、グルメ部員は一路、南へと車を走らせたのでした。
到着したら、ドラゴンフルーツの冷た~いデザートで一息♪
取材のため訪れた館山市の館山ファミリーパークでは、ポピーの花が咲き誇り、気分も一気に春めきます!
と、ここで春を通り越して季節を先取りし、園内で収穫されたドラゴンフルーツのジュース(写真右)とスムージーをいただきました。
色鮮やかな見た目ですが、飲んでみるとどちらもさっぱり、すっきりした味わいで、とっても飲みやすい!
園内で大切に育てられたヘルシーで爽やかなトロピカルフルーツは、銀座千疋屋でも販売されているのだとか。
と、ここで春を通り越して季節を先取りし、園内で収穫されたドラゴンフルーツのジュース(写真右)とスムージーをいただきました。
色鮮やかな見た目ですが、飲んでみるとどちらもさっぱり、すっきりした味わいで、とっても飲みやすい!
園内で大切に育てられたヘルシーで爽やかなトロピカルフルーツは、銀座千疋屋でも販売されているのだとか。
「炙り海鮮」「刺身」「彩り花ちらし」のおいしさ三段重ね!
さぁ、こちらが館山炙り海鮮丼です!
このボリュームとクオリティーで1800円というコスパは、もはや罪ですね、ハイ!
基本的に8種類の旬の海鮮がいっぺんに楽しめるのですが、この日はスズキ、キンメ、コウイカ、ヒメジマグロ、アジ、ヒラマサ、メダイ、サワラでした。
このボリュームとクオリティーで1800円というコスパは、もはや罪ですね、ハイ!
基本的に8種類の旬の海鮮がいっぺんに楽しめるのですが、この日はスズキ、キンメ、コウイカ、ヒメジマグロ、アジ、ヒラマサ、メダイ、サワラでした。
メインの丼は、写真奥から右回りに一の膳「炙り海鮮」、二の膳「刺身」、三の膳「彩り花ちらし」。
これが三つ重なって運ばれ、目の前でざざっと並べられるのは壮観ですよ!
これが三つ重なって運ばれ、目の前でざざっと並べられるのは壮観ですよ!
一の膳は、串に刺さった切り身を自分で炙りながら食べるのですが、この一手間が楽しくて、ついつい炙りすぎ注意(笑)!
鮮度抜群なので、さっと焼き目がつく程度で、焼きダレ(魚醤)やノリ塩をつけて、おいしくいただけます♪
さんが焼きも食べ応えがあって、最高♡
鮮度抜群なので、さっと焼き目がつく程度で、焼きダレ(魚醤)やノリ塩をつけて、おいしくいただけます♪
さんが焼きも食べ応えがあって、最高♡
サザエもその場で焼きたてをいただけます!
ちなみに、魚のアラ汁もつきます。
赤だし味噌が、あったまる~~~!
赤だし味噌が、あったまる~~~!
三の膳は、お花畑をイメージした野菜寿司。
ノリ巻きならぬレタス巻きが新鮮!
ノリ巻きならぬレタス巻きが新鮮!
三つの膳に夢中になり、すっかり忘れていましたがウエルカムドリンクはゆずジュース。
ゆずの甘露煮が添えられ、ハートの器が小粋です♡
デザートは手作りプリンに一宮産のメロン、館山産のイチゴ。
一皿、一皿に驚きと感動があるという「物語性」が春旅のランチを盛り上げます。
館山市内4店舗で限定20食の提供なので、事前予約がおすすめ。
今回、取材協力いただいた「たてやま温泉 千の風」では、昼のみ限定30食の提供です。
ゆずの甘露煮が添えられ、ハートの器が小粋です♡
デザートは手作りプリンに一宮産のメロン、館山産のイチゴ。
一皿、一皿に驚きと感動があるという「物語性」が春旅のランチを盛り上げます。
館山市内4店舗で限定20食の提供なので、事前予約がおすすめ。
今回、取材協力いただいた「たてやま温泉 千の風」では、昼のみ限定30食の提供です。
旅のしめくくりは摘みたてイチゴを乗せたミルクソフト♪
午後は南房総市の「道の駅とみうら 枇杷倶楽部(びわくらぶ)」へ。
旅の思い出のしめくくりに、房総みやげを選びに立ち寄りましたが、その前にスイーツをいただいてホッと一息。
枇杷倶楽部と言えば「オリジナルびわソフト」ですが、ここはあえてイチゴ狩りでも楽しめる摘みたてイチゴを乗せた「ワッフルコーンミルクソフトいちごのせ」をチョイス。
濃厚なミルクの甘みと、ジューシーなイチゴのさっぱり感が絶妙にベストマッチ。
旅の思い出のしめくくりに、房総みやげを選びに立ち寄りましたが、その前にスイーツをいただいてホッと一息。
枇杷倶楽部と言えば「オリジナルびわソフト」ですが、ここはあえてイチゴ狩りでも楽しめる摘みたてイチゴを乗せた「ワッフルコーンミルクソフトいちごのせ」をチョイス。
濃厚なミルクの甘みと、ジューシーなイチゴのさっぱり感が絶妙にベストマッチ。
春の味覚を存分に味わい、明日への英気を養いまくって、グルメ部員は帰路につきました。
やっぱり房総、行くなら早春だ!
キレイなもの、おいしいものが、まだまだご紹介しきれません!
次のグルメ旅はどこへ行こうか、楽しみつくせない千葉愛を胸に抱きつつ、旅を終えたのでした。
やっぱり房総、行くなら早春だ!
キレイなもの、おいしいものが、まだまだご紹介しきれません!
次のグルメ旅はどこへ行こうか、楽しみつくせない千葉愛を胸に抱きつつ、旅を終えたのでした。
以上は 4 年前に書かれた内容です