ロッテ井口監督と新人7選手が児童養護施設を訪問。愛基金活動として
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2020/1/31 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズの井口資仁監督が1月31日、自身が行っているボランティア活動 愛基金の活動の一環としてキャンプ地である石垣市内の児童擁護施設を新人7選手を連れて訪問しサイン、キャッチボールを行いコアラのマーチとトッポなどロッテのお菓子をプレゼントした。
井口監督は「ボクがロッテに入団をしてからずっとキャンプに来た時に続けている活動。毎年、子供たちの元気な姿を見るのを楽しみにしていたのでみんなの元気そうな表情を見れて良かったです。こういう活動もプロ野球選手にとってはとても大事なので若い子には積極的に取り組んで欲しいと思っています。今日の訪問がキッカケになればと思います」とコメント。
約1時間、選手たちが中心となって子供たちと触れ合う姿を嬉しそうに見つめていた。
井口監督は「ボクがロッテに入団をしてからずっとキャンプに来た時に続けている活動。毎年、子供たちの元気な姿を見るのを楽しみにしていたのでみんなの元気そうな表情を見れて良かったです。こういう活動もプロ野球選手にとってはとても大事なので若い子には積極的に取り組んで欲しいと思っています。今日の訪問がキッカケになればと思います」とコメント。
約1時間、選手たちが中心となって子供たちと触れ合う姿を嬉しそうに見つめていた。
以上は 4 年前に書かれた内容です