ロッテ チェンがZOZOマリンスタジアムで自主練習。遠投100メートルなどで汗
3704
2020/5/8 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズのチェン・グァンユウ投手が5月8日、ZOZOマリンスタジアムで自主練習を行った。ダッシュ、キャッチボール(遠投)、ウェートなどで1時間半ほど汗を流した。
練習後、すでに開幕している母国 台湾の野球について触れて「台湾の試合中継を毎日、見ています。試合が出来るのは幸せだなあと思って見ています」とコメント。母国の新型コロナウィルス感染症の状況については「話を聞いていると台湾は(新型コロナウィルス感染症に関して)だいぶいい状況で落ち着いているようです」と話をした。
現在の自身の状況については「いつでも試合で投げることが出来るように準備をしています。きょうはZOZOマリンスタジアムで遠投をしました。100メートルぐらい投げることが出来ました。いい感じだと思います。家ではチームのトレーニングコーチから教えてもらった体幹、インターバルトレーニングなどを行っています」と精力的に体を動かしているチェン。
最大の息抜きは家族との時間で「2日に1回、台湾の実家にテレビ電話をして両親と話をします。両親は私ではなくて孫と話をしたい(笑)。1歳8カ月の娘ですが、いつもテレビ電話で1時間ほど話をしています。とても喜んでくれます」と嬉しそうに話をしていた。
練習後、すでに開幕している母国 台湾の野球について触れて「台湾の試合中継を毎日、見ています。試合が出来るのは幸せだなあと思って見ています」とコメント。母国の新型コロナウィルス感染症の状況については「話を聞いていると台湾は(新型コロナウィルス感染症に関して)だいぶいい状況で落ち着いているようです」と話をした。
現在の自身の状況については「いつでも試合で投げることが出来るように準備をしています。きょうはZOZOマリンスタジアムで遠投をしました。100メートルぐらい投げることが出来ました。いい感じだと思います。家ではチームのトレーニングコーチから教えてもらった体幹、インターバルトレーニングなどを行っています」と精力的に体を動かしているチェン。
最大の息抜きは家族との時間で「2日に1回、台湾の実家にテレビ電話をして両親と話をします。両親は私ではなくて孫と話をしたい(笑)。1歳8カ月の娘ですが、いつもテレビ電話で1時間ほど話をしています。とても喜んでくれます」と嬉しそうに話をしていた。
以上は 4 年前に書かれた内容です