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  2021/2/12 更新

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　千葉ロッテマリーンズはライズTOKYO株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長 宮崎誠司)と健康睡眠パートナー契約を結ぶことを発表した。健康睡眠パートナー契約の締結にともない、ライズTOKYO株式会社のマットレス「スリープオアシス アスリートモデルマットレス」と枕(4種のうち１種)をチームに導入し、睡眠環境に関してサポートする。

　監督、コーチ、選手に提供されるマットレスと枕（枕は４種類のうち好きな１種）の商品詳細は次の通り。

　〇スリープオアシスアスリートモデルマットレス：高反発と高弾力で全身を支え、自然な寝姿勢をサポート。優れた通気性＆清潔性能。

　〇スリープオアシス寝返りサポート枕：両サイドをゆるやかに高くした寝返り促進設計。理想の寝姿勢である仰向けに戻りやすい形状で、睡眠の質をサポート。

　〇スリープオアシス首肩コンフォート枕：中央部を低め、両サイドは高めに設計し、理想の寝姿勢である仰向けの睡眠を整える。アーチ形状が肩の浮きをサポートし肩や腕の負担から守る。

　〇スリープラテックス首元リラックス枕：ゆったりとしたウェーブ形状で、頭部から頸椎をのびやかにサポートしてストレートネックのリスクを軽減。

　〇リープラテックス首肩フィット枕：両サイドを高めにした設計で、理想の寝姿勢である仰向けに戻りやすく、ヨコ向き寝の肩や腕の負担も軽減。

　千葉ロッテマリーンズ広報室は「キャンプ地宿舎でマットレスと枕のサンプルが届き、選手たちも好みの枕を選んだり、マットレスに試しに横になってみたりしていましたが、『とても寝心地がいい』との声が上がっていました。アスリートにとって睡眠は非常に大事ですのでマリーンズにとって大変ありがたいパートナー契約になります」とコメントし喜んだ。

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