ロッテ 7月と8月の9試合を対象にブラックサマーユニホームを着用決定!黒とミントグリーンを組み合わせたデザイン
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2021/5/10 更新
以下は 3 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは7月と8月の対象試合9試合において「魅惑のボールパークで自由に遊ぶ、特別な夏」をコンセプトにした夏の特別イベント「BLACK SUMMER WEEKEND(ブラックサマーウィークエンド) supported by Coolish)」を開催し、BLACK SUMMER(ブラックサマー)ユニホームを着用することを発表した。
BLACK SUMMERユニホームのデザインは、マリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用している。なお、BLACK SUMMER WEEKENDのイベント詳細は後日発表となる。
BLACK SUMMERユニホーム 着用試合は次の通り。7月2日~4日楽天戦、7月9日~11日北海道日本ハム戦、8月13日~15日オリックス戦。いずれもZOZOマリンスタジアムの計9試合。サマーユニホームは18年、19年と実施している。昨年は行っていない。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「マリーンズカラーのブラックをベースに、夏らしいミントグリーンでBLACK SUMMER WEEKENDの世界観をシンプルに表現しました。ZOZOマリンスタジアムに集まるすべての人と共に挑み、夏の週末を盛り上げる特別なユニホームとなります。野球ファンにはもちろん、ファッション感度が高く多くのファンに愛されるデザインに仕上がっていると思います。ファンの皆様、 7月と8月のイベント試合日をぜひ楽しんでください」と告知した。
ユニホームのモデルとなった安田尚憲内野手は「これまでとは雰囲気が違ったサマーユニフォームで、黒を基調とし少し落ち着いた感じですが、黒とミントグリーンの組み合わせがとてもカッコいいなと思いました。ミントグリーンのユニホームはもちろん人生初めてですので楽しみです」と感想を口にした。
BLACK SUMMERユニホームのデザインは、マリーンズカラーのブラックをベースとし、球団ロゴや背番号、胸の「MARINES」の文字などに夏らしいミントグリーンを使用している。なお、BLACK SUMMER WEEKENDのイベント詳細は後日発表となる。
BLACK SUMMERユニホーム 着用試合は次の通り。7月2日~4日楽天戦、7月9日~11日北海道日本ハム戦、8月13日~15日オリックス戦。いずれもZOZOマリンスタジアムの計9試合。サマーユニホームは18年、19年と実施している。昨年は行っていない。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「マリーンズカラーのブラックをベースに、夏らしいミントグリーンでBLACK SUMMER WEEKENDの世界観をシンプルに表現しました。ZOZOマリンスタジアムに集まるすべての人と共に挑み、夏の週末を盛り上げる特別なユニホームとなります。野球ファンにはもちろん、ファッション感度が高く多くのファンに愛されるデザインに仕上がっていると思います。ファンの皆様、 7月と8月のイベント試合日をぜひ楽しんでください」と告知した。
ユニホームのモデルとなった安田尚憲内野手は「これまでとは雰囲気が違ったサマーユニフォームで、黒を基調とし少し落ち着いた感じですが、黒とミントグリーンの組み合わせがとてもカッコいいなと思いました。ミントグリーンのユニホームはもちろん人生初めてですので楽しみです」と感想を口にした。
以上は 3 年前に書かれた内容です