"12万6840本"のつまようじアート!我孫子市制50周年を祝い高校生らが制作
2701
2021/6/10
以下は 3 年前に書かれた内容です
つまようじで作った巨大なアート作品が、我孫子市に寄贈されました。
この「つまようじアート」は、県立我孫子東高校図書委員会の生徒たちが、我孫子市内にある「手賀沼親水広場・水の館」をモチーフに制作しました。市制50周年の記念作品として、図書委員17名が12万6840本のつまようじを使い、4か月の制作期間を経て完成させた大作です。
同校図書委員会の熊倉楓委員長は、「我孫子市の市制施行50周年の一つとして、”つまようじアート”が選ばれたのが何よりうれしい。今までの私たちの活動が広いところに出ること自体、評価して頂けたという気持ちです。」と述べました。
生徒らの力作を前に星野順一郎市長は、「つまようじ12万本を使った作品づくりは、本当に大変だったと思う。皆さんの熱意を感じる作品で、非常にうれしい。」と生徒らに感謝の言葉を贈りました。
この「つまようじアート」は、県立我孫子東高校図書委員会の生徒たちが、我孫子市内にある「手賀沼親水広場・水の館」をモチーフに制作しました。市制50周年の記念作品として、図書委員17名が12万6840本のつまようじを使い、4か月の制作期間を経て完成させた大作です。
同校図書委員会の熊倉楓委員長は、「我孫子市の市制施行50周年の一つとして、”つまようじアート”が選ばれたのが何よりうれしい。今までの私たちの活動が広いところに出ること自体、評価して頂けたという気持ちです。」と述べました。
生徒らの力作を前に星野順一郎市長は、「つまようじ12万本を使った作品づくりは、本当に大変だったと思う。皆さんの熱意を感じる作品で、非常にうれしい。」と生徒らに感謝の言葉を贈りました。
この作品は、6月上旬から市の施設などを巡回し、その後「手賀沼親水広場・水の館」に展示される予定です。
以上は 3 年前に書かれた内容です