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  2021/11/4

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１１月２日（火）に千葉県庁、千葉日報社へご挨拶に伺いました。

筒渕朱音
　「三方を海に囲まれた千葉の恵まれた環境をPRしてほしい」とお話しくださった熊谷知事のホームページに、こんな言葉を見つけました。【さあ、千葉の時代を始めよう】続く県政ビジョンのうち、特に【8番・豊かな海づくり、里づくり】が私たちポートクイーン千葉の貢献できることだと考えます。そして千葉日報の中元専務から頂いた「貴重な出会いと繋がりを大切にしてほしい」という言葉は、ジャーナリストを目指す私の心にささりました。千葉で活躍される方の生きた声を大切に、誠実に、そして生き生きとお伝えできるよう、今後も事前学習から丁寧に取り組んでまいります。高校時代は通学路として眺めていた所へお邪魔し、緊張感から背筋が3ミリ伸びたような気がします。
　本日ご案内下さった皆さま、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

佐藤もも
　熊谷俊人知事は私たちの話に親身になって耳を傾けてくださり、非常に気さくで温かい方でした。改めて親善大使としての役割を認識し、身の引き締まる思いがいたしました。また県庁や千葉日報社の関係者の方々にもお会いし、沢山の方に支えられて活動ができていることを実感いたしました。より一層、励んでまいります！

番場　文
　普段お会いできないような方々に訪問する機会をいただけたことを感謝申し上げます。伺った先の皆様全員が、緊張していた私たちに優しくお声をかけてくだいました。
　それぞれの訪問先で、抱負を述べる機会がありました。そこでより一層、ポートクイーンの活動への自分の姿勢を顧みることができ、身が引き締まる思いでした。

石井友美
　私がポートクイーンに就任してからはやいことで4カ月が経ちました。ご時世柄、イベントの延期や中止、皆様と直接お会いできる機会が少なくなっている中でどのように千葉港親善大使の役目を果たしていくか迷う日々ではございましたが、各所への表敬訪問をきっかけに改めてオーディションの時に自分が語った想いを思い返しました。「私の大好きな地元である千葉港の魅力を発信し、より多くの方に足を運んでもらいたい！地元を元気にしたい！」シンプルな抱負ではございますが、残りの任期中、今私ができる精一杯の役割を試行錯誤しながらですが果たしていきたいと思います。

松尾香奈
　今回の訪問で、私たちの活動が沢山の方々に支えられていると感じました。そしてポートクイーンとしての活動を経験できていることはとても貴重であり、かけがえのないものだなと思いました。これからの活動でも感謝の気持ちを忘れず、頑張っていきます！

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