ロッテCS本拠地開催で来場者に白色の応援ボードを配布。ファンと一丸で勝ち進む
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2021/11/4 更新
以下は 3 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは11月6日から始まる「2021 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージの楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)全試合で、ファンと球団が一丸となって戦うという想いを込めて一回裏千葉ロッテマリーンズの攻撃開始前にZOZOマリンスタジアムをチームカラーの1つである「ホワイト」に埋め尽くすイベント「MARINES WHITEOUT(マリーンズ・ホワイトアウト)」を行い、来場者先着1万3千人に白色の応援ボードを配布する。
応援ボードは紙製(A2サイズ)で球団公式ワードマークと2021年チームスローガン「この1点を、つかみ取る。」が記載されており、Lゲートを除く全ゲートで配布される。なお、「MARINES WHITEOUT」の開催と応援ボードの配布は10月23日、24日北海道日本ハム戦、25日福岡ソフトバンクでも実施しており、今回は4回目の実施となる。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「いよいよ11月6日からクライマックスシリーズファーストステージが始まります。ファイナルステージに進出し、そして日本シリーズ、日本一へ。その最初の戦いに絶対に勝つためにも気持ちを一つにして一丸となって戦いましょう。ファンの皆様、熱い、熱い応援宜しくお願いします」とコメントした。
応援ボードは紙製(A2サイズ)で球団公式ワードマークと2021年チームスローガン「この1点を、つかみ取る。」が記載されており、Lゲートを除く全ゲートで配布される。なお、「MARINES WHITEOUT」の開催と応援ボードの配布は10月23日、24日北海道日本ハム戦、25日福岡ソフトバンクでも実施しており、今回は4回目の実施となる。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「いよいよ11月6日からクライマックスシリーズファーストステージが始まります。ファイナルステージに進出し、そして日本シリーズ、日本一へ。その最初の戦いに絶対に勝つためにも気持ちを一つにして一丸となって戦いましょう。ファンの皆様、熱い、熱い応援宜しくお願いします」とコメントした。
以上は 3 年前に書かれた内容です