ロッテ チケット寄付の社会貢献活動として「きずなシート」を実施。今年で10年目
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2022/1/24 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは本拠地ZOZOマリンスタジアムで開催する主催公式戦において「きずなシート」と題したプロ野球観戦を企業の社会貢献活動に役立たせる取り組みを実施することを発表した。
「きずなシート」は取り組みに賛同した企業がZOZOマリンスタジアム バックネット裏エリアのシーズンシートを購入し、社会福祉施設や少年野球チームなどにチケットを寄付するという活動。企業より寄付されたシーズンシートの座席には「きずなシート」のロゴと企業名が記載されたオリジナルステッカーが貼り付いている。
2022年ZOZOマリンスタジアム「きずなシート」の取り組みに賛同した企業は現在のところ5社で計25席が「きずなシート」として活用されることが決まっている。「きずなシート」は2013年から実施している取り組みであり、今年が10年目となる。
2022年ZOZOマリンスタジアム「きずなシート」賛同企業 は次の通り。株式会社フロンティア(本社:東京都千代田区)、鎌ヶ谷巧業株式会社(本社:千葉県鎌ヶ谷市)、日本道路株式会社東京支店(所在地:東京都文京区)、生塩工業株式会社(本社:千葉県市原市)、長嶋建設株式会社(本社:千葉県木更津市)、以上、順不同。
「きずなシート」は取り組みに賛同した企業がZOZOマリンスタジアム バックネット裏エリアのシーズンシートを購入し、社会福祉施設や少年野球チームなどにチケットを寄付するという活動。企業より寄付されたシーズンシートの座席には「きずなシート」のロゴと企業名が記載されたオリジナルステッカーが貼り付いている。
2022年ZOZOマリンスタジアム「きずなシート」の取り組みに賛同した企業は現在のところ5社で計25席が「きずなシート」として活用されることが決まっている。「きずなシート」は2013年から実施している取り組みであり、今年が10年目となる。
2022年ZOZOマリンスタジアム「きずなシート」賛同企業 は次の通り。株式会社フロンティア(本社:東京都千代田区)、鎌ヶ谷巧業株式会社(本社:千葉県鎌ヶ谷市)、日本道路株式会社東京支店(所在地:東京都文京区)、生塩工業株式会社(本社:千葉県市原市)、長嶋建設株式会社(本社:千葉県木更津市)、以上、順不同。
以上は 2 年前に書かれた内容です