ロッテ「Sky’s The Limit」を公式中継ソングに!湘南乃風のボーカリストHAN-KUNがリリースした楽曲
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2020/7/7 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは、湘南乃風のボーカリストでもあるHAN-KUNが昨年8月にリリースした楽曲である「Sky’s The Limit」をマリーンズ公式中継ソングとして採用することを発表した。
7月7日埼玉西武戦(ZOZOマリンスタジアム、18:00試合開始)の中継からCS放送日テレNEWS24やDAZN、球団公式YouTubeチャンネル等の試合ダイジェスト映像時などで流される。
HAN-KUN は「現在、プロ野球も無観客試合であったり、僕ら湘南乃風もツアーが延期になるなど、エンターテイメントもスポーツも大変な時期ですが、こんな時だからこそ、少しでも音楽の力でスポーツを見ている人の気持ちを盛り上げられたらと考えています。千葉ロッテマリーンズは僕の地元湘南と海つながりということもあり、勝手にシンパシーを感じています。湘南という東京湾の対岸からZOZOマリンスタジアムにエールを送ります!」。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「歌詞の中に『限界(突破!突破!突破!突破!)』とあり、マリーンズのチームスローガンも『突ッパ』であることから非常にイメージに合うと思いました。この曲のように強い気持ちでペナントレースを突ッパし優勝をしたいと思います」と今回、この曲が採用された経緯を説明した。
HAN-KUN は4人組男性グループ『湘南乃風』のメンバーの一人。ソロとしても、湘南乃風のボーカリストとしても、唯一無二のその歌声で多くの音楽ファンを魅了する。湘南乃風として『睡蓮花』『純恋歌』などの数々のヒットソングをリリース。2006年より、ソロ活動を活発に始め、数多のコンピ・アルバムや他アーティストの作品に継続的に参加し、さらに単独による野外フェスからクラブまで昼夜大小を問わぬ圧倒的な本数のステージを経て、ソロとしても不動の地位を築き上げる。2018年リリースしたカバーアルバムが話題を呼び数々のチャートで1位を獲得。HAN-KUNは昨年8月12日埼玉西武戦(ZOZOマリンスタジアム)での試合前セレモニーでもスペシャルライブを開催しており、マリーンズとは今回が2回目のコラボとなる。
7月7日埼玉西武戦(ZOZOマリンスタジアム、18:00試合開始)の中継からCS放送日テレNEWS24やDAZN、球団公式YouTubeチャンネル等の試合ダイジェスト映像時などで流される。
HAN-KUN は「現在、プロ野球も無観客試合であったり、僕ら湘南乃風もツアーが延期になるなど、エンターテイメントもスポーツも大変な時期ですが、こんな時だからこそ、少しでも音楽の力でスポーツを見ている人の気持ちを盛り上げられたらと考えています。千葉ロッテマリーンズは僕の地元湘南と海つながりということもあり、勝手にシンパシーを感じています。湘南という東京湾の対岸からZOZOマリンスタジアムにエールを送ります!」。
千葉ロッテマリーンズ広報室は「歌詞の中に『限界(突破!突破!突破!突破!)』とあり、マリーンズのチームスローガンも『突ッパ』であることから非常にイメージに合うと思いました。この曲のように強い気持ちでペナントレースを突ッパし優勝をしたいと思います」と今回、この曲が採用された経緯を説明した。
HAN-KUN は4人組男性グループ『湘南乃風』のメンバーの一人。ソロとしても、湘南乃風のボーカリストとしても、唯一無二のその歌声で多くの音楽ファンを魅了する。湘南乃風として『睡蓮花』『純恋歌』などの数々のヒットソングをリリース。2006年より、ソロ活動を活発に始め、数多のコンピ・アルバムや他アーティストの作品に継続的に参加し、さらに単独による野外フェスからクラブまで昼夜大小を問わぬ圧倒的な本数のステージを経て、ソロとしても不動の地位を築き上げる。2018年リリースしたカバーアルバムが話題を呼び数々のチャートで1位を獲得。HAN-KUNは昨年8月12日埼玉西武戦(ZOZOマリンスタジアム)での試合前セレモニーでもスペシャルライブを開催しており、マリーンズとは今回が2回目のコラボとなる。
以上は 4 年前に書かれた内容です