ロッテ 「バルコニー・スイート」ルームのリニューアルが完成。チームカラーのブラックで統一されたデザイン。ソファーは一塁側ロッカールームと同じ素材
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2022/3/15 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは2022年シーズン開幕に向けてリニューアルを進めていたZOZOマリンスタジアム「バルコニー・スイート」が完成したことを発表した。公式戦から運用を開始する。
バルコニー・スイートはZOZOマリンスタジアム三塁側スタンドに設置されている個室とウッドデッキで二通りの観戦が楽しめるスペースとなっており、部屋の大きさに合わせて8~12名の定員が設定されている。
リニューアル後のバルコニー・スイートの家具と内装はチームカラーの一つであるブラックで統一されたデザインとなっており、設置されたソファーは一塁側ロッカールームと同じ素材が使用されている。
なお、バルコニー・スイートは年間販売を行っていたが316号室(定員10名)のみMチケットオンラインにて公式戦利用の一般販売を開始する。詳しくは千葉ロッテマリーンズHPに手確認できる。
バルコニー・スイートはZOZOマリンスタジアム三塁側スタンドに設置されている個室とウッドデッキで二通りの観戦が楽しめるスペースとなっており、部屋の大きさに合わせて8~12名の定員が設定されている。
リニューアル後のバルコニー・スイートの家具と内装はチームカラーの一つであるブラックで統一されたデザインとなっており、設置されたソファーは一塁側ロッカールームと同じ素材が使用されている。
なお、バルコニー・スイートは年間販売を行っていたが316号室(定員10名)のみMチケットオンラインにて公式戦利用の一般販売を開始する。詳しくは千葉ロッテマリーンズHPに手確認できる。
以上は 2 年前に書かれた内容です