ロッテ チームスローガンは「頂点を、つかむ。」。河合社長「球団が一丸となって『絶対に優勝する』という想いが今、ある」
133405
2022/3/23 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
2022年、千葉ロッテマリーンズのチームスローガンは「頂点を、つかむ。」だ。どこよりも明快で、ハッキリと目標を示したスローガンはインパクト大。大きな反響を呼んでいる。そして、なによりもこのスローガンはチームの首脳陣、選手全員が同じ想いで共有され、球団フロント全員にも浸透をしている。
「昨年の経験で何よりも一番大きく変わったのは、本当に優勝できるのだ、ということ。そういうことを実感したと思います。それは選手も一番、分かったこと。優勝は目前までいった。本当に優勝ができるかもしれない。そういう経験をしたことが大きいのです。優勝を争う緊張感、ワクワク感を体感した。現場で戦っている選手だけではなく、関わるすべての社員が共有できたことは、ここ何年はなかったこと。球団が一丸となって『絶対に優勝する』という想いが今、あります。みんなでこの次の世界を見ようじゃないかと。どんな景色が広がっているか見たいとなっています」と河合克美球団社長。
明快でハッキリとしたスローガンの下、マリーンズは全員が同じ目標に向かって突き進んでいる。さあ、時が来た。いよいよ頂点に上り詰める時。チームスローガンの言葉の通り、リーグ優勝を果たす。常勝軍団元年を迎える千葉ロッテマリーンズは3月25日、敵地仙台での東北楽天戦(16時プレーボール)で船出の時を迎える。ファン、選手、フロントが一つとなり、まだ見ぬ景色を目にする。
「昨年の経験で何よりも一番大きく変わったのは、本当に優勝できるのだ、ということ。そういうことを実感したと思います。それは選手も一番、分かったこと。優勝は目前までいった。本当に優勝ができるかもしれない。そういう経験をしたことが大きいのです。優勝を争う緊張感、ワクワク感を体感した。現場で戦っている選手だけではなく、関わるすべての社員が共有できたことは、ここ何年はなかったこと。球団が一丸となって『絶対に優勝する』という想いが今、あります。みんなでこの次の世界を見ようじゃないかと。どんな景色が広がっているか見たいとなっています」と河合克美球団社長。
明快でハッキリとしたスローガンの下、マリーンズは全員が同じ目標に向かって突き進んでいる。さあ、時が来た。いよいよ頂点に上り詰める時。チームスローガンの言葉の通り、リーグ優勝を果たす。常勝軍団元年を迎える千葉ロッテマリーンズは3月25日、敵地仙台での東北楽天戦(16時プレーボール)で船出の時を迎える。ファン、選手、フロントが一つとなり、まだ見ぬ景色を目にする。
以上は 2 年前に書かれた内容です