我孫子市へ”住み替え”を 都内の約6,000オフィスで働く女性向けフリーペーパーでPR!
2022/9/22
以下は 2 年前に書かれた内容です
我孫子市は、若い子育て世帯の移住促進に向けて、都心で働く女性向けフリーペーパーに移住PR広告を掲載しました。
色々な切り口から、我孫子での‘ゆとり’について紹介
広告では、子育て、遊び場、交通や地価といった、若い子育て世帯が住み替えるにあたり気になるポイントを、写真や図を使用し紹介しています。
また、データのみならず、実際に我孫子に住み替えた人の生の声を掲載し、住み替え後のイメージがしやすい内容になっています。
また、データのみならず、実際に我孫子に住み替えた人の生の声を掲載し、住み替え後のイメージがしやすい内容になっています。
35年以上待機児童ゼロ
子供を連れての住み替え時の不安解消のため、1986年から保育園の待機児童ゼロを継続していることや、入園予約、病児・病後児保育の仕組みなど、安心して子育てできる体制が整っていることを紹介しています。
1人あたり公園面積は東京23区の4倍
子育てに必須の公園が、市内221ヶ所。子どもの遊び場には困りません。
市民一人当たり都市公園面積11.4平方メートルは、東京23区(2.9平方メートル)の約4倍の広さを誇り、近隣市等※と比較してもゆとりのあることが、紙面では一目で分かる作りになっています。
※首都圏:約6.7平方メートル、千葉県:約7平方メートル、柏市:約5.9平方メートル、流山市:約5.1平方メートル、松戸市:約3.4平方メートル
市民一人当たり都市公園面積11.4平方メートルは、東京23区(2.9平方メートル)の約4倍の広さを誇り、近隣市等※と比較してもゆとりのあることが、紙面では一目で分かる作りになっています。
※首都圏:約6.7平方メートル、千葉県:約7平方メートル、柏市:約5.9平方メートル、流山市:約5.1平方メートル、松戸市:約3.4平方メートル
生活に生まれる‘ゆとり’
都内や他市から我孫子へ住み替えをした男女4人が、我孫子で暮らして生まれたゆとりをそれぞれの視点から語ります。家族と手賀沼で水上アクティビティを楽しむ、広くなった庭で家庭菜園を楽しむ、憧れの農業と会社員のダブルワークを実現する、リゾートを感じながらテレワークをするといった、我孫子ならではの暮らしぶりを知ることができます。
掲載された人たちの詳細なインタビューは、動画「住み替えVOICE」を制作し、YouTube市公式あびこの魅力発信チャンネルで順次公開していきます。
また、近隣市区町村と比較し、地価が手頃なことや、東京へのアクセスがしやすいことを、カラフルな図で分かりやすく紹介しています。
掲載された人たちの詳細なインタビューは、動画「住み替えVOICE」を制作し、YouTube市公式あびこの魅力発信チャンネルで順次公開していきます。
また、近隣市区町村と比較し、地価が手頃なことや、東京へのアクセスがしやすいことを、カラフルな図で分かりやすく紹介しています。
シティリビング東京(サンケイリビング新聞社発行)9月23日号に掲載
今回、広告を掲載したのは、日本を代表する企業が集積し、オフィスを置く千代田、中央、港など都心3区を中心に23区の約6,000オフィスで毎月、約15万部が配布されているフリーペーパー「シティリビング東京 令和4年9月23日号」です。
以上は 2 年前に書かれた内容です