令和4年度千葉港ポートセミナーが開催されました
2071
2022/11/21
以下は 2 年前に書かれた内容です
2022ちばポートアンバサダーの川本泉です。
11/18(金)都内で開催された令和4年度千葉港ポートセミナーにおいて、司会進行を務めさせていただきました。「千葉から世界へ」という表題の元、開催された本セミナーでは、
・京都大学経営管理大学院客員教授小野様から「働き方改革につながる港湾DXの可能性」
・ワンハイラインズ株式会社劉様から「コンテナサービスの紹介」
・大王海運株式会社曽我部様から「RORO船サービスの紹介」
・千葉県県土整備部港湾課長大村様から「千葉港の現状及び港湾制度の展望」
についてご講演頂きました。日本一港湾面積の大きく、貨物の総取扱量は平成14年から連続して全国第2位であるポテンシャルの高い千葉港をますます誇りに思うとともに、2024年問題(働き方改革関連法により物流境界に生じる問題)やモーダルシフト(自動車による輸送から鉄道や船舶輸送への転換)などにより、千葉港の貨物需要が増大していることがわかりました。
熊谷知事も参加した交流会でセミナーに参加された企業の方から「セミナーの司会わかりやすかったよ!」とお言葉を頂きうれしかったです。
このような貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
2022ちばポートアンバサダーの鈴木海那です。
私は、セミナー後に開かれた交流会の司会進行を務めさせていただきました。
千葉港は貨物取扱量が日本第二位で国際貿易港としても経済活動に大きく貢献している港です。この港に携わっている商社、製造業社、物流関係企業、港湾関係者、港運業などの方々が千葉港の物流発展を目指していることを感じ取ることができました。私自身も司会という役割の中で会場の雰囲気や皆さんの反応などを見ながら臨機応変に対応することを学び、良い経験となりました。今回のイベントを通して、千葉港を共に盛り上げてくださっている方々、今後携わっていただける方々にお会いできて嬉しく思いました。
11/18(金)都内で開催された令和4年度千葉港ポートセミナーにおいて、司会進行を務めさせていただきました。「千葉から世界へ」という表題の元、開催された本セミナーでは、
・京都大学経営管理大学院客員教授小野様から「働き方改革につながる港湾DXの可能性」
・ワンハイラインズ株式会社劉様から「コンテナサービスの紹介」
・大王海運株式会社曽我部様から「RORO船サービスの紹介」
・千葉県県土整備部港湾課長大村様から「千葉港の現状及び港湾制度の展望」
についてご講演頂きました。日本一港湾面積の大きく、貨物の総取扱量は平成14年から連続して全国第2位であるポテンシャルの高い千葉港をますます誇りに思うとともに、2024年問題(働き方改革関連法により物流境界に生じる問題)やモーダルシフト(自動車による輸送から鉄道や船舶輸送への転換)などにより、千葉港の貨物需要が増大していることがわかりました。
熊谷知事も参加した交流会でセミナーに参加された企業の方から「セミナーの司会わかりやすかったよ!」とお言葉を頂きうれしかったです。
このような貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
2022ちばポートアンバサダーの鈴木海那です。
私は、セミナー後に開かれた交流会の司会進行を務めさせていただきました。
千葉港は貨物取扱量が日本第二位で国際貿易港としても経済活動に大きく貢献している港です。この港に携わっている商社、製造業社、物流関係企業、港湾関係者、港運業などの方々が千葉港の物流発展を目指していることを感じ取ることができました。私自身も司会という役割の中で会場の雰囲気や皆さんの反応などを見ながら臨機応変に対応することを学び、良い経験となりました。今回のイベントを通して、千葉港を共に盛り上げてくださっている方々、今後携わっていただける方々にお会いできて嬉しく思いました。
以上は 2 年前に書かれた内容です