ロッテ 山口 千葉海上保安庁ポスターに起用。海の安全安心を伝える!
プロ球団
1715
2023/1/13
以下は 1 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズ山口航輝外野手が千葉海上保安庁ポスターに起用されることが発表された。
海上保安庁は、海難事故、密漁や密航・密輸などの事件情報の通報先として、2000年5月1日から、海上保安庁緊急通報用電話番号として「118番」の運用を開始。また、2010年12月には、毎年1月18日を「118番の日」と制定し、周知活動を強化している。「118番」の重要性をより多くの人に理解して頂き、海の安全安心を確保するため、ポスターを制作しての啓発活動を行っておりポスター約2000枚は県内の公共交通機関、公共施設などに1月より順次、掲示されることになる。昨年は小島和哉投手。21年は安田尚憲内野手。20年はブランドン・レアード内野手。19年は藤原恭大外野手、18年は井口資仁前監督、17年、16年、15年は石川歩投手を起用していた。
千葉海上保安部は起用の理由について「2022年チームトップの16本塁打を記録した山口選手、豪快なフルスイングでアーチを描く姿は、海難ゼロへの安全アーチを放ちたいという海上保安官たちの想いにピッタリで山口選手が得意とする俳句調の『千葉の海 安全アーチ 打ち放て』というメッセージとして起用させていただきました。2023年シーズン、さらに豪快なフルスイングで本塁打を放ち、千葉ロッテマリーンズを勝利に導いていただくことで、千葉海上保安庁「118番」も、よりたくさんの皆様に知っていただければ幸いです。山口選手の益々のご活躍を願っております」とコメント。
山口選手も球団を通じて「子供の時から休みと言えば海に遊びに行っていましたのでこのような海にまつわるポスターに起用していただき嬉しいです。高校の時も休みになれば海に行っていましたし、地元 大阪でも家族と海水浴にいくのが大好きでした。小さい時から水泳もしていたのでクロール、平泳ぎは得意な方です。今年、目標に掲げる30本塁打を打ってこのポスターの俳句調の『千葉の海 安全アーチ 打ち放て』というメッセージもしっかりと伝えることが出来ればと思っています」とコメントした。
海上保安庁は、海難事故、密漁や密航・密輸などの事件情報の通報先として、2000年5月1日から、海上保安庁緊急通報用電話番号として「118番」の運用を開始。また、2010年12月には、毎年1月18日を「118番の日」と制定し、周知活動を強化している。「118番」の重要性をより多くの人に理解して頂き、海の安全安心を確保するため、ポスターを制作しての啓発活動を行っておりポスター約2000枚は県内の公共交通機関、公共施設などに1月より順次、掲示されることになる。昨年は小島和哉投手。21年は安田尚憲内野手。20年はブランドン・レアード内野手。19年は藤原恭大外野手、18年は井口資仁前監督、17年、16年、15年は石川歩投手を起用していた。
千葉海上保安部は起用の理由について「2022年チームトップの16本塁打を記録した山口選手、豪快なフルスイングでアーチを描く姿は、海難ゼロへの安全アーチを放ちたいという海上保安官たちの想いにピッタリで山口選手が得意とする俳句調の『千葉の海 安全アーチ 打ち放て』というメッセージとして起用させていただきました。2023年シーズン、さらに豪快なフルスイングで本塁打を放ち、千葉ロッテマリーンズを勝利に導いていただくことで、千葉海上保安庁「118番」も、よりたくさんの皆様に知っていただければ幸いです。山口選手の益々のご活躍を願っております」とコメント。
山口選手も球団を通じて「子供の時から休みと言えば海に遊びに行っていましたのでこのような海にまつわるポスターに起用していただき嬉しいです。高校の時も休みになれば海に行っていましたし、地元 大阪でも家族と海水浴にいくのが大好きでした。小さい時から水泳もしていたのでクロール、平泳ぎは得意な方です。今年、目標に掲げる30本塁打を打ってこのポスターの俳句調の『千葉の海 安全アーチ 打ち放て』というメッセージもしっかりと伝えることが出来ればと思っています」とコメントした。
以上は 1 年前に書かれた内容です