ロッテ 菊地、秋山、吉川の3選手が特別支援小学校と児童養護施設を訪問。社会貢献活動の一環
1948
2023/2/9 更新
以下は 1 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは2月9日、 マリーンズの選手が中心となって行う社会貢献活動「MARINES LINKS(マリーンズ・リンクス)」の一環として、春季一次キャンプ地である石垣市内の施設を訪問したことを発表した。
選手による施設訪問は2020年以来3年ぶり。今回は菊地吏玖投手、秋山正雲投手、吉川悠斗投手の3選手が八重山特別支援学校(小学部1年生~高等部3年生約60名)、児童養護施設ならさ(3歳~高校3年生約20名)を訪問し、写真撮影やキャッチボール、サイン色紙の贈呈等交流を行った。
「MARINES LINKS」というネーミングには、この社会貢献プロジェクトを通じて、マリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
選手による施設訪問は2020年以来3年ぶり。今回は菊地吏玖投手、秋山正雲投手、吉川悠斗投手の3選手が八重山特別支援学校(小学部1年生~高等部3年生約60名)、児童養護施設ならさ(3歳~高校3年生約20名)を訪問し、写真撮影やキャッチボール、サイン色紙の贈呈等交流を行った。
「MARINES LINKS」というネーミングには、この社会貢献プロジェクトを通じて、マリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
以上は 1 年前に書かれた内容です