東京圏の住宅地 地価上昇率「我孫子市」初 1・2位占める
2023/9/20
以下は 1 年前に書かれた内容です
2023年の基準地価調査で、我孫子市の住宅地の地価上昇率が東京圏で初めて1位・2位のトップ2を占めました。
千葉県の住宅地が上昇率トップ10を独占
今回の調査結果では、東京圏(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の一部を含むエリア)の住宅地における上昇率のうち、上位10位をすべて千葉県が占め、中でも東京に近い地域が上昇しました。
市内2か所が東京圏1位、2位の上昇率!
我孫子市のシンボル手賀沼
住宅地の上昇率1位と2位を初めて我孫子市が占めました。
1位は我孫子4丁目で18.6%、2位は並木8丁目で18.3%と、どちらも大きく上昇しています。
東京圏では、3年連続で地価が上昇、都心部では億超えの物件が中心になっているため、東京周辺部で値ごろ感のある物件の人気が高まっています。
1位は我孫子4丁目で18.6%、2位は並木8丁目で18.3%と、どちらも大きく上昇しています。
東京圏では、3年連続で地価が上昇、都心部では億超えの物件が中心になっているため、東京周辺部で値ごろ感のある物件の人気が高まっています。
東京駅まで直通約40分
手賀沼に面する、駅徒歩5分の手賀沼公園
我孫子市は、都心へ乗り換え不要で、アクセスが良く、都心から一番近い天然湖沼「手賀沼」周辺には、緑豊かな自然があり、ゆったりと暮らせる環境が人気を集めてます。
近ごろは、20代から30代の子育て世帯を中心に移住者が増加傾向、昨年の転入者は、約5,800人(前年比15%増)。
近ごろは、20代から30代の子育て世帯を中心に移住者が増加傾向、昨年の転入者は、約5,800人(前年比15%増)。
待機児童ゼロを1986年~35年以上継続!
移住PR紙「住み替えあびこナビ」
市では、都内で働く子育て世代をターゲットに、移住PR紙や移住者インタビュー動画、移住情報サイトの活用、ラジオCMや女性向けフリーペーパー広告などの手法でPR中。
東京へのアクセスが同程度の他地域と比べ地価が安いこと、35年以上待機児童ゼロ、住民一人当たり公園面積の広さや犯罪件数の少なさなど、子育て世帯が望む条件が揃っている事をアピールしています。
港区から我孫子に移住した住民は、『家賃が1/3で広さが2倍になり、ゆとりある生活が送れている』と、住み替えのメリットを話しています。
一人当たり公園面積の広さや犯罪件数の少なさなど、共働き家庭や子育て世代の望む条件が揃っているのが特徴です。
東京へのアクセスが同程度の他地域と比べ地価が安いこと、35年以上待機児童ゼロ、住民一人当たり公園面積の広さや犯罪件数の少なさなど、子育て世帯が望む条件が揃っている事をアピールしています。
港区から我孫子に移住した住民は、『家賃が1/3で広さが2倍になり、ゆとりある生活が送れている』と、住み替えのメリットを話しています。
一人当たり公園面積の広さや犯罪件数の少なさなど、共働き家庭や子育て世代の望む条件が揃っているのが特徴です。
住民1人当たり公園面積は、東京23区の約4倍!(調べてますか?身近な公園)
住民1人当たり公園面積の比較
移住先を選ぶ際に、注意して調べておきたいポイント。子育て世帯にとっても重要な公園の多さと広さ。
都市部と比べ2~4倍と、ゆとりの広さを誇る市内の221カ所の地元の公園では、子どもたちがのびのび遊べ、遊具が豊富な公園もあるので、親子の満足度も上がります。
都市部と比べ2~4倍と、ゆとりの広さを誇る市内の221カ所の地元の公園では、子どもたちがのびのび遊べ、遊具が豊富な公園もあるので、親子の満足度も上がります。
治安の良さは、県内トップクラス!
治安の良い街で安心した暮らしを
安全・安心な街だから子育ても、のびのび。
何事にも“ゆとり”が生まれる街
都内から移住した人は、家賃が3分の1で広さが2倍になったそうです。
他にも、都内に住んでいた時には遠出してやるしかなかったキャンプやBBQなどが、地元で気軽にできるようになった、手賀沼があることを活かして、水上アクティビティに挑戦した、といった声もあります。
他にも、都内に住んでいた時には遠出してやるしかなかったキャンプやBBQなどが、地元で気軽にできるようになった、手賀沼があることを活かして、水上アクティビティに挑戦した、といった声もあります。
以上は 1 年前に書かれた内容です