第100回箱根駅伝出場!中央学院大学駅伝部が我孫子市を訪問
2023/12/14
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来年1月2日、3日の「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走」に出場する中央学院大学駅伝部の監督、選手らが、市役所を訪問し、星野市長らに大会での健闘を誓いました。
箱根駅伝出場は、2年ぶり23回目。10月に行われた予選会では、総合9位、個人順位は100位以内に6人が入る大健闘を見せました。
箱根駅伝出場は、2年ぶり23回目。10月に行われた予選会では、総合9位、個人順位は100位以内に6人が入る大健闘を見せました。
左から：川崎監督、星野市長、飯塚選手、伊藤選手
シード権獲得を目指す
市長らに大会に向けた抱負を語る選手たち
訪れたのは、川崎勇二監督、主将の飯塚達也選手と伊藤秀虎選手。
川崎監督は、「選手の調子は非常に良い。今回、必ずシード権獲得を目指す」と選手の仕上がりに自信を見せました。
飯塚選手は、「今回が最初で最後の箱根。主将として、チームを引っ張っていきたい」と意気込みを語りました。21年の大会にも出場した伊藤選手は、「前回は区間19位と不本意な結果だった。今回、区間5位以内を目標にしている」と話しました。
川崎監督は、「選手の調子は非常に良い。今回、必ずシード権獲得を目指す」と選手の仕上がりに自信を見せました。
飯塚選手は、「今回が最初で最後の箱根。主将として、チームを引っ張っていきたい」と意気込みを語りました。21年の大会にも出場した伊藤選手は、「前回は区間19位と不本意な結果だった。今回、区間5位以内を目標にしている」と話しました。
市長も当日、沿道で応援
選手たちを迎えた市長からは、「私も当日、沿道で応援します。我孫子市はマラソンが強い中学校も多く、市民の関心も強い大会です。市民一同応援しています。我孫子の名を全国に広められるよう、健闘を祈ります」と激励しました。
大会当日は、市スポーツ振興応援団主催の応援バスツアーが開催され、市長はじめ100人以上が箱根での応援に参加します。
大会当日は、市スポーツ振興応援団主催の応援バスツアーが開催され、市長はじめ100人以上が箱根での応援に参加します。
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