赤さびた壁が海外アーティストの手で壁画アートへ変身
2019/11/20
以下は 5 年前に書かれた内容です
市民創発型プロジェクト「アーティストインレジデンス」
100年以上前にまちのために町民によって作られた町民鉄道・流鉄流山線の流山駅車庫を囲う約100mのトタン壁は赤錆に覆われていました。昨年トタン壁の1番端にできたコミュニティスペース兼観光案内所machimin(まちみん 代表手塚純子)プロデュースにより、アート制作に必要な塗料・滞在先・滞在期間中の食事を手配する代わりに、英アーティストが歴史・人・食を通じて住民と交流し、まちの理解を深め、そこから得たインスピレーションを元に「流鉄車庫を囲う約100mの錆トタン壁」を“絵巻物”のような巨大壁画に変えるアーティストインレジデンス・プロジェクトが誕生しました。
このプロジェクトには、流山駅をもっと面白くすることで流鉄に乗る人を増やしたい、流山本町のコンテンツを体験してもらうことでその魅力を世界に発信したい、地域産品みりんを活用した食を通じてコミュニケーションしたいという市民の3つの思いが込められています。
巨大壁画は、12月上旬に完成、12月8日(日)にお披露目セレモニーを開催する予定です。海外アーティストが見た流山の魅力を描いた絵巻物風壁画をぜひご覧ください。
このプロジェクトには、流山駅をもっと面白くすることで流鉄に乗る人を増やしたい、流山本町のコンテンツを体験してもらうことでその魅力を世界に発信したい、地域産品みりんを活用した食を通じてコミュニケーションしたいという市民の3つの思いが込められています。
巨大壁画は、12月上旬に完成、12月8日(日)にお披露目セレモニーを開催する予定です。海外アーティストが見た流山の魅力を描いた絵巻物風壁画をぜひご覧ください。
以上は 5 年前に書かれた内容です
moricom流山チャンネル
流山市?
あぁ・・・名前は聞いたことあるかも。。。
イメージ?
うーん・・・(無言)
でも、引っ越してくる人が政令指定都市をのぞけば全...
プロフィールや他の投稿を見る