ロッテ河合オーナー代行「リーグ優勝にこだわる」。強い決意を表明
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2020/1/17 更新
以下は 4 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズの河合克美オーナー代行兼球団社長が記者会見で優勝に向けての強い想いを口にした。
「05年と10年にマリーンズは日本一になった。2020年はそこを目指す。その準備は出来たと思う。ここまで他球団と比べてどこか弱い部分なのか、どうやったら勝ち抜けるのかを考え動いてきた。3位からの下剋上ではなくて、リーグ優勝にこだわっていく」と河合オーナー代行兼球団社長。
05年はリーグ優勝となっているものの、シーズンは2位通過でプレーオフを勝ち抜いてのリーグ優勝(05年当時はプレーオフ優勝がリーグ優勝)。10年はシーズン3位からの日本一となっており、シーズン1位突破でのリーグ優勝は1974年以来、遠ざかっている。
FAで東北楽天ゴールデンイーグルスから美馬学投手、福岡ソフトバンクホークスから福田秀平外野手を補強し、新外国人選手としては日本での実績十分の元広島カープのジャクソン、東北楽天ゴールデンイーグルスからハーマンを獲得するなど着実にチーム強化を務めており、活気に溢れている千葉ロッテマリーンズ。ファン待望の優勝へ今、千葉が熱い。
「05年と10年にマリーンズは日本一になった。2020年はそこを目指す。その準備は出来たと思う。ここまで他球団と比べてどこか弱い部分なのか、どうやったら勝ち抜けるのかを考え動いてきた。3位からの下剋上ではなくて、リーグ優勝にこだわっていく」と河合オーナー代行兼球団社長。
05年はリーグ優勝となっているものの、シーズンは2位通過でプレーオフを勝ち抜いてのリーグ優勝(05年当時はプレーオフ優勝がリーグ優勝)。10年はシーズン3位からの日本一となっており、シーズン1位突破でのリーグ優勝は1974年以来、遠ざかっている。
FAで東北楽天ゴールデンイーグルスから美馬学投手、福岡ソフトバンクホークスから福田秀平外野手を補強し、新外国人選手としては日本での実績十分の元広島カープのジャクソン、東北楽天ゴールデンイーグルスからハーマンを獲得するなど着実にチーム強化を務めており、活気に溢れている千葉ロッテマリーンズ。ファン待望の優勝へ今、千葉が熱い。
以上は 4 年前に書かれた内容です