プロゴルファー青木功氏、地元・我孫子市にマスク1万枚寄贈
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2020/5/28
以下は 4 年前に書かれた内容です
我孫子市出身のプロゴルファーで、ふるさと大使・名誉市民の青木功氏から新型コロナウイルス感染症対策に役立てて欲しいと、不織布マスク1万枚が市へ寄贈されました。
青木氏からは、マスク寄贈に当たり
「私が生まれ育った我孫子市の新型コロナウイルス感染症対策に、少しでも力になりたいと思い、マスクを寄贈することにしました。学校や医療、市役所など感染症対策の現場で従事する皆様のために、少しでもお役に立てればうれしいです。」とのメッセージが寄せられました。
青木氏は、平成29年9月に市ふるさと大使第1号に任命され、今年3月には、市制施行50周年を記念し、名誉市民に決定しています。
市では、青木功氏から寄贈されたマスクを再開する学校現場などの新型コロナウイルス対策で有効活用することにしています。
青木氏からは、マスク寄贈に当たり
「私が生まれ育った我孫子市の新型コロナウイルス感染症対策に、少しでも力になりたいと思い、マスクを寄贈することにしました。学校や医療、市役所など感染症対策の現場で従事する皆様のために、少しでもお役に立てればうれしいです。」とのメッセージが寄せられました。
青木氏は、平成29年9月に市ふるさと大使第1号に任命され、今年3月には、市制施行50周年を記念し、名誉市民に決定しています。
市では、青木功氏から寄贈されたマスクを再開する学校現場などの新型コロナウイルス対策で有効活用することにしています。
以上は 4 年前に書かれた内容です