２０２０ポートクイーン千葉　高橋千葉県副知事　熊谷千葉市長を表敬訪問

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  2020/8/11 更新

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高柳　祐花
　千葉県庁、千葉市役所、千葉日報社様に表敬訪問に伺いました。
　襷をかけ、名刺を持ち、ご挨拶をさせていただく度に、一年間ポートクイーンの名を背負って活動することの重みを実感しました。高橋副知事、熊谷市長をはじめとする関係者の方々とお話をさせていただき、千葉の魅力を発信する使命を全うしたい旨をお伝えして参りました。
　今年は何を行うにも、新型コロナウイルスが話題になってしまいます。例年あったはずの行事も既に中止が発表されているものがあり、私含め残念に思っている人は多いはずです。
　だからこそ、特別な年とも言える2020年にポートクイーンに選出いただいた誇りを持って負けじと努めたい、と改めて決意した一日でした。

腰川　真梨
　表敬訪問と言うことでとても緊張していたのですが、様々な方々から貴重なお話やこの状況下でどのように生活すべきかなどたくさんのことを学ぶことができました。一段とポートクイーンになったと自覚を持つことができたとともに、これからの活動が待ち遠しく思っております。
　皆さんに笑顔を届けられるよう一年間誠心誠意頑張って参りますので、ご支援よろしくお願いいたします。

山口　ひろな
　ポートクイーンとしての初めてのお仕事として、千葉県庁や千葉市役所、千葉日報社に表敬訪問をさせていただきました。
　普段はお会いできないような方々に直接お会いし、お話を聞けたのは大変有意義な時間でした。世の中が大変な今の時期だからこそ、私にもお手伝い出来ることがあるのだということを強く感じました。
　これから1年間、最初のお仕事で感じた気持ちを忘れずに取り組もうと思います。

渡辺　舞音
　今回の研修がポートクイーンとしての初めてのお仕事でしたが、様々な方とのコミュニケーションを通じ、ポートクイーンとしての自覚がより一層強まりました。
また、こういった時代であるからこそ、例年よりも更に頑張って行かなくてはいけないと考えました。

山口莉奈
　例年とは一味違ったであろう今年の表敬訪問。
　千葉県のために尽力されている様々な方とお会いする貴重な機会をいただきました。
　今年はコロナウイルス渦でのポートクイーン選出。そして活動。
　関係者の方、世間の皆様から様々な声をいただく中で、私自身「人々とコロナの共生」を念頭に、ポートクイーンとしての役割をどのように果たしていくべきかということを改めて考えるいい機会となりました。
　これから一年間、ポートクイーンとしての活動が楽しみです。

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